小中大テキストサイズ

カラテアとマランタ

第2章 彼女が居ない日

(PART-15)
先端だけD美に飲み込まれちゃった

あわてて動きをとめてじっとした

でもなぜかD美からはストップの合図「肩を3回たたく」をしてこない

ボクはかろうじて動きを止めたものの、押し寄せてくる快楽に頭が耐えきれなくなりそう

気持ちはこのままズリュリュッ、と押し分けていきたかった

でも焦った気持ちはそのまま良心だ

やっぱりD美は大事な存在なので、ボクは抜いた

少し気持ちを静めてみる
D美にハグするように抱きしめた

D美も背中に腕をまわして応えてくれた

D美の華奢な身体を抱きしめていると、また欲情の波がやってきた

ビクビク跳ね動くボクをD美のお腹にも伝わってるだろう

抱き合ったまま身体を少しずらし、再び溝と幹を合わせる

D美の外扉はもう拒むカタチではなく、迎え入れるように開いたままだった

ボクはまたスライドの動きで溝にこすりつけ始めた
幹の先端から根元まで何度も何度も往復する

引いた瞬間、何度か先端が潜りこもうと引っかかる

先端だけがスポッスポッと出し入れしてしまうけど

また抜いて幹を合わせてスライドする

この幹スライドと先端スポスポを何度も何度も繰り返していた

突然!電話が鳴った

ボクはじっとしていたら、D美が口を開いた

「E子かもしれない、出なきゃ…」

ボクは先にロフトから降りて電話に出た

やっぱりE子だった

「もしもし?そっちは大丈夫?こっちはさっき停電してたんだよ」

話してるうちにD美もロフトから降りてきた
ボクの背中に抱きつきながら受話器の声を聞いている

そのうちD美が後ろから手を伸ばし、ボクの幹にイタズラしてきた…!!

「ああ、こっちも停電して真っ暗だよ、周りの家は電気ついてるとこもあるから一部だけ停電みたい、広範囲じゃないからすぐ点くと思うわ」

D美の指の動きが早くなる…!!

「やっぱりそうなんだ!ちょっと悪いけど居てあげてね」

ボクの幹は今まで我慢してきたのが嘘のように一気に限界点まで急上昇してきた…!!

「うん、ピカッて光るたびにD美うるさいんだよ」

言い終わると同時に

ボクはD美の手の中で果ててしまった…

「ん…?どうしたの?」

「いや今、光ったんだよ…」

ドクドク噴き出し続けるのを、D美はいつまでもしごいてくれていた

電話を切ったあと、ボクは座り込んでしまった…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ