
カラテアとマランタ
第1章 車内でのふざけあい
(PART-4)
身体を伸ばして
右手も伸ばす
おおいかぶさっていたD美がどけてくれたらいいのに
わざわざボクの腕を引っ張って、こっちこっちと先導してくる
D美の脇の隙間からボクの腕が通り抜け
E子のスェットの中へ
ちょっとだけD美の身体が腕に密着してるんだけどまぁいいか
他人にベタベタするのはD美の癖だし
あっさり奥まで到着したボクの指
「う~ん、濡れてるっちゃあ濡れてるけど、ボクとするときはもっと出てると思うで」
「そおなん?なんでよ~E子、じゃあいつもみたいに出してや~」
E子の口を塞いでいたボクの右手は今はスェットの中だったので、E子は息を整えていた
「当たり前やん!なんでこんなんで濡れるんよ」
「え~、やっぱりうちじゃアカンか~
じゃあおニイそのまま指うごかしてみてや!」
「はぁぁ~?なに言ってんの」
「了解!」
「了解ちゃうわ!」
「うるせーな、D美コイツの口塞いどけ」
「いただきまーす」
D美は手のひらで抑えるのではなく、キスして唇を塞いだ
ちょっとボクも焦ったけど、ベタベタ好きのD美のキス攻撃はいつものことだ
「んー!んー!」
この隙にボクは指をコリコリ動かしてやった
D美はキス攻撃しながらもボクの腕にしがみつくような態勢だったので、ちょっとドキドキした
「E子のファーストキスはおニイやったけど、セカンドキスはうちやったもんなー」
「勝手にアンタがしてきたんやん」
「もう何回も奪ったったやんか~」
「女同士は数に入らん!」
「ええ~そうなん?じゃあこれでも?」
それまでチュッチュ程度のフレンチキスが、恋人同士の熱いキスに変わった
開き直ったD美はこわいな
D美が昔に家出しやがったときも思ってたけど、コイツは極度の寂しがり屋
自分の居場所をずっと探してる
彼氏もつくってたけど一年続くことはなかった
今はフリーなんで最近はE子が標的にされて昔以上にベタベタされてた
まぁ女同士がベタベタする光景は他でも見てたから、ボクはあまり何も思ってなかった
いや、ちょっと今の状況はドキドキするかな
変則的だけど3人って、もうひとりの目があるから、
見て、とか
見ろ、とか
いつもと違う視点があるもんなんだね
ボクら3人はいつもこんなふざけ合いしてたので、今夜もその延長みたいなもんだった
身体を伸ばして
右手も伸ばす
おおいかぶさっていたD美がどけてくれたらいいのに
わざわざボクの腕を引っ張って、こっちこっちと先導してくる
D美の脇の隙間からボクの腕が通り抜け
E子のスェットの中へ
ちょっとだけD美の身体が腕に密着してるんだけどまぁいいか
他人にベタベタするのはD美の癖だし
あっさり奥まで到着したボクの指
「う~ん、濡れてるっちゃあ濡れてるけど、ボクとするときはもっと出てると思うで」
「そおなん?なんでよ~E子、じゃあいつもみたいに出してや~」
E子の口を塞いでいたボクの右手は今はスェットの中だったので、E子は息を整えていた
「当たり前やん!なんでこんなんで濡れるんよ」
「え~、やっぱりうちじゃアカンか~
じゃあおニイそのまま指うごかしてみてや!」
「はぁぁ~?なに言ってんの」
「了解!」
「了解ちゃうわ!」
「うるせーな、D美コイツの口塞いどけ」
「いただきまーす」
D美は手のひらで抑えるのではなく、キスして唇を塞いだ
ちょっとボクも焦ったけど、ベタベタ好きのD美のキス攻撃はいつものことだ
「んー!んー!」
この隙にボクは指をコリコリ動かしてやった
D美はキス攻撃しながらもボクの腕にしがみつくような態勢だったので、ちょっとドキドキした
「E子のファーストキスはおニイやったけど、セカンドキスはうちやったもんなー」
「勝手にアンタがしてきたんやん」
「もう何回も奪ったったやんか~」
「女同士は数に入らん!」
「ええ~そうなん?じゃあこれでも?」
それまでチュッチュ程度のフレンチキスが、恋人同士の熱いキスに変わった
開き直ったD美はこわいな
D美が昔に家出しやがったときも思ってたけど、コイツは極度の寂しがり屋
自分の居場所をずっと探してる
彼氏もつくってたけど一年続くことはなかった
今はフリーなんで最近はE子が標的にされて昔以上にベタベタされてた
まぁ女同士がベタベタする光景は他でも見てたから、ボクはあまり何も思ってなかった
いや、ちょっと今の状況はドキドキするかな
変則的だけど3人って、もうひとりの目があるから、
見て、とか
見ろ、とか
いつもと違う視点があるもんなんだね
ボクら3人はいつもこんなふざけ合いしてたので、今夜もその延長みたいなもんだった

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