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カラテアとマランタ

第1章 車内でのふざけあい

(PART-5)
親友D美から濃厚なキスの洗礼を受けたボクの彼女E子

普段からフレンチキスばかりしてたからE子も受け入れてたけど、ここまでディープなのを見たのはボクは初めてだったのでびっくりした

まぁ二人で暮らしてるんだし、たまにそういうこともしてたのかもしれない

ボクは運転席と助手席のシートの隙間にお腹が挟まった感じだったので、ちょうど目の前に女同士のキスを目にしてしまっていた

ボクの顔とも超近いんですけど…

とりあえずD美がノリまくってるみたいなので、ボクも加勢して伸ばした右手で何とかE子にイタズラしまくってた

あまりE子が抵抗しなくなったのはもしかしたらボクの指技のおかげかもしれない

D美はすっ、と顔を離してボクの顔をちらっと見た

あ、うんの呼吸で今度はボクがE子にキスしてあげる

自分の彼女とのキスなのに、親友D美の唾液もあるんだな、とか考えてしまった

離れたD美は再びE子の胸に舌を這わせながら、何故か指をボクの肩や首すじを撫でまわしてきた

ボクとD美は仲良しだけど、やっぱり恋人E子の親友として接していた、妹みたいな存在

腕を組んできたり、抱きついてきたりはよくしてたんだけど、こんなに官能的に触ってきたのは初めてだった

ボクも左手は結構自由だったのでD美の髪の毛を触ってたり、頭なでなでしてやったりしてた

あれだけふざけて、しゃべりまくって明るい雰囲気だったのが、D美とE子のキスから一気に雰囲気が変わってしまい、ずっと無言になってしまった

あいかわらずE子は深い吐息を発していたが、D美も鼻息が荒かったような気がする

D美はふざけてるのか、ボクの耳をさわったり、耳を甘咬みしたりしてくる

やがてボクとE子がキスしてる場所にD美も頭を上げてきて、割り込んできた

ボクが頭を離してやろうとする前にD美が舌を差し込んできたので、一瞬だけだが3人でキスしてしまった

あ!とボクは思った

D美とキスしたことよりもE子に怒られる!て咄嗟に思ってしまった

でもよく見るとE子は目をつむったままで息を荒げていたので気づかなかったみたいだ

ちょっと安心したのでボクは頭を離し、E子の唇をD美に譲ってやった

お返しにD美の髪の毛をかきあげてやり、ボクはD美の耳たぶをかじってやった

「…あん!」

ひときわ大きなD美の吐息だった…

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