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お前なんて、大っ嫌いだ!!

第4章 異変

「はぁー、お前の考えてることほんとわかんないんだけど、」



何を言っても返事を返さないまま、泣く俺……。ホント恥ずかしい……



「おれだっって……ひっわかんねぇっ…んだよぉっ!」



「キリがねぇな…、ちょっと水とってくるわ」



頭をグシャッと撫でられる。


いつもならムカつくはずなのに、今日はなんか変な気分だ。



祐也が水を取りに行くため、たち上がる。








「……!………なに?」




「ぇ………なにがっ…?」

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