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浮遊空母~ぼくの冷たい翼~

第14章 シュメッターリングの舞

騒がしいなかスティーブはクライマックスを迎えた



アリッサは余韻を愉しみたかったが、ここではそれは達成できまい

この城に居てるうちには……


脚の間から熱いモノが垂れてくる



少女たちは笑いながらその白濁した液体をすくっては舐めていた


何人かはスティーブのモノをキレイに舐めとり


また幾人かはアリッサをキレイに舐めとっていた



アリッサは毎度毎度行為が終わるたびに少女に舐めとられ

その舌の動きにまた自分が昂ぶってしまい


一方的に少女たちに攻められることが日常となってしまっていた


レズビアンに興味は無いが、コレはコレでアリかな?と最近思いはじめていた



ここグリメット城に自分も感化されているのは自覚していた



そのままいつものようにアリッサは少女たちにスーツを剥ぎ取られ、全身を舐められる


ふと見るとスティーブもソファーに横たわり少女たちに囲まれていた



アリッサが少女たちによって2回目の絶頂を迎えたあと、スティーブは少女たちによって再びみなぎってきたモノを見せつけてくる



アリッサはソファーまで何とかたどり着き、自ら跨ると再び挿入による快楽を得ていた



少女たちは微笑みながら、彼らを取り囲んで行為を見守っていた



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