
ラズベリーの恋
第42章 新年を迎え
「もっと、お水ちょうだい。」「うん。わかったよ。」また、口うつしで智香は水を飲みました。
「おいひい~秀君~!」智香は露木を抱きしめて甘えます。「もう!智香は可愛いなぁ。」よしよしと、頭を撫でて「少し、横になったほうがいいね。」露木は押し入れから、布団を出して智香を寝かせました。「う~ん。秀君。一緒に居てぇ。」露木も横になり、智香の手を握って可愛い寝顔を見つめていました。智香の唇を見ていたら、露木は急にセックスしたくなりました。下半身はむくむくしだし、興奮しました。寝ている智香にキスして、胸を揉みパンツの中に手を入れて、弄ってみました。「うーん。秀君。」クチュクチュ弄っていたら、智香のアソコは濡れてきました。「ううん!ああん!」智香は目を閉じたまま、悶えました。露木は我慢出来なくなって、パンツを降ろして、ぴちゃぴちゃ舐めて穴に指を入れ、クイクイします。「はああ!秀君!やあん!ばれちゃう!ダメよ。ああん!」「智香、声を押し殺して!」すっかりびしょびしょになってしまったので、露木はかばんの中からコンドームを出して、カチカチになった物に、しっかり着けて、智香の中にぐぐっと入れました。「んんんん!」智香は声を出さないようにしました。いつ、誰か入ってくるか分からない、智香の部屋でドキドキしながら、腰を降りました。この緊張感、露木はますます興奮しました。乳首を吸いながら、ガンガン腰を降ります。「んっ!んっ!はああ!んんん!あ!んんん!」もう、潮まみれです。レロレロキスしながら、腰の動きは早くなって「ふうんん!んんん!んー!んー!んー!ふああ!もう!イク!」
露木も「うっ!はあっ!」と、二人同時に果てました。はあはあ、息を切らして抱き合いました。
「ごめん、智香。堪らなくしたくなって。我慢できなかったよ。」「秀君のエッチ!でも、気持ち良かった!」「智香、可愛いよ。愛してるよ。」
「秀君、私もしたかったの。愛してるわ。」智香のうなじや耳をチュッチュッとキスして、二人布団の中で抱き合って、ずっとキスしていました。
すると、ガラッと扉を開けて、姉が入ってきました。「あー!あんた達何してんのよ?さては、セックスしたでしょ?こんな所でもするなんて、たいしたものね。お父さんに見られたら、どーすんのよ?秀樹君、溜まってたの?あ!コンドームの袋発見!証拠はもらった!ねーねー!お父さん!」
「おいひい~秀君~!」智香は露木を抱きしめて甘えます。「もう!智香は可愛いなぁ。」よしよしと、頭を撫でて「少し、横になったほうがいいね。」露木は押し入れから、布団を出して智香を寝かせました。「う~ん。秀君。一緒に居てぇ。」露木も横になり、智香の手を握って可愛い寝顔を見つめていました。智香の唇を見ていたら、露木は急にセックスしたくなりました。下半身はむくむくしだし、興奮しました。寝ている智香にキスして、胸を揉みパンツの中に手を入れて、弄ってみました。「うーん。秀君。」クチュクチュ弄っていたら、智香のアソコは濡れてきました。「ううん!ああん!」智香は目を閉じたまま、悶えました。露木は我慢出来なくなって、パンツを降ろして、ぴちゃぴちゃ舐めて穴に指を入れ、クイクイします。「はああ!秀君!やあん!ばれちゃう!ダメよ。ああん!」「智香、声を押し殺して!」すっかりびしょびしょになってしまったので、露木はかばんの中からコンドームを出して、カチカチになった物に、しっかり着けて、智香の中にぐぐっと入れました。「んんんん!」智香は声を出さないようにしました。いつ、誰か入ってくるか分からない、智香の部屋でドキドキしながら、腰を降りました。この緊張感、露木はますます興奮しました。乳首を吸いながら、ガンガン腰を降ります。「んっ!んっ!はああ!んんん!あ!んんん!」もう、潮まみれです。レロレロキスしながら、腰の動きは早くなって「ふうんん!んんん!んー!んー!んー!ふああ!もう!イク!」
露木も「うっ!はあっ!」と、二人同時に果てました。はあはあ、息を切らして抱き合いました。
「ごめん、智香。堪らなくしたくなって。我慢できなかったよ。」「秀君のエッチ!でも、気持ち良かった!」「智香、可愛いよ。愛してるよ。」
「秀君、私もしたかったの。愛してるわ。」智香のうなじや耳をチュッチュッとキスして、二人布団の中で抱き合って、ずっとキスしていました。
すると、ガラッと扉を開けて、姉が入ってきました。「あー!あんた達何してんのよ?さては、セックスしたでしょ?こんな所でもするなんて、たいしたものね。お父さんに見られたら、どーすんのよ?秀樹君、溜まってたの?あ!コンドームの袋発見!証拠はもらった!ねーねー!お父さん!」
