無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヌメヌメを指で、ツルツル弄って指を離すと、ネバーと糸をひきます。「アハッ！面白い！」完成に智香はこの状況を楽しんでいます。「ねぇ、智香。もう目隠し外していい？」「ダメよ、秀君。これからなんだから。」智香は露木に股がり、自分のアソコにヌメヌメを押し付けて、グリグリしました。「はあん！秀君！
硬くてヌメヌメで、気持ちいい！」ヌルッヌルッと、しているうちに、ズブズブとはめていきました。「あああ！秀君の太いの、頂きます！」ゆっくり智香は腰を上下に動かし、愛液がたっぷり出て来ました。智香は露木の顔を両手で包んで、ピチャピチャとキスします。耳やうなじをキスして、露木の乳首を吸ってレロレロします。「あ！智香。乳首は僕も感じるんだ！」
「うん。知ってるよ。いつも、悶えてるもん。」そうしながらも、智香は腰の動きは続けています。「ああ！生の智香、気持ちいいよ！」すると、腰を思い切り動かし、ヌッチャヌッチャと、挿入している音が響きます。「はあっ！智香、イきそう！」露木がそう言うと、智香は腰の動きをすぐやめて、抜きました。「ああ！さっきから、智香ー！焦らしてばかりで。」「ウフフ。お仕置きよ。」すると、我慢出来なくなった露木は、目隠しを外して智香を押し倒し、アソコをベロベロに舐めました。「次は智香だ。」と、智香に目隠ししました。露木の唾液か智香の愛液か、分からなくなるほど、もうグッショリです。智香の大きな胸を揉みながら、乳首を吸いアソコに指を激しく突っ込みました。「あああ！気持ちいい！秀君！ああん！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！」と、智香は潮を吹いて果てました。もうーいきり立った物は、我慢出来ないです。勢いよくはめて、腰を降ります。「ああ！生は、凄い！凄いよ！あっ！イきそう！」「ああん！秀君！私もいやあん！イっちゃう！あああ！イク！」
二人は同時に果てて、智香の目隠しを外しました。「秀君、ねぇ、お仕置きどうだった？」「いやあ、興奮したし、智香の意地悪！」「アハハ！秀君、堪らないって、顔して可愛かった！」「あの、秀君。お願いがあるの。」「何？お願いって。」「秀君に、たっぷり愛されたこの体を、写真に撮って欲しいの。」「え？もしかして、ヌード？」「うん。若い綺麗なうちの私を。」「いいの？顔も一緒に？」「うん。生で愛し合ったバレンタインデーの記念にね。」「うん。カメラ取りに行くね。」