
ラズベリーの恋
第56章 二人の生活
帰ったら、掃除に洗濯物の取り込みとバタバタです。
夕食を作ろうとする頃に露木が帰って来て、手伝います。露木が今夜は何のおかず?と聞くと、以前は「和食。」としか言わなかった智香が「肉じゃがとひじきの煮付け。」と、詳しく話すようにもなりました。二人の夕食。露木は積極的に「うん、これだしが良く出ていて、美味しいね。」と、笑顔で話しかけます。それに対して「美味しいね。」と少し微笑むようになりました。カウンセリングの先生も驚くほどの回復力だと、喜ばれました。夕食の片付けが済むと、ピンポーンと家庭教師の先生が来て、勉強です。受験の年なのでのめり込むように二人は勉強しました。先生が帰るとお風呂です。狭いので、交代で入ります。たまに、智香がパジャマを着ないで、ウロウロするので露木が慌てて服を着せます。「はい、智香。パンツ履こうね。右足上げて、うんうん。」と露木が世話を焼きます。困った時が智香が生理の時です。「智香ー!僕、さすがにこのナプキンどう着けたらいいか、わかんないよ。」パッケージを見て悩む露木を見て、智香が「あはは!」と笑いました。露木は驚いて智香の顔を見ました。露木はみるみる涙が溢れて、裸の智香を抱きしめて頭を撫でながら「智香、笑ったね。可愛いよ。智香。」すると「秀君。愛してる。」と、露木の顔を両手で包み込んでキスしました。智香は滅多な事がない限り、キスしてこないです。お風呂上がりで温かい裸の智香とキスしていたら、露木が腰をかがめて「僕、ちょっとトイレに行くね。」やはり中学生です。露木も1人お風呂かトイレでオナニーしないと、爆発しそうになります。露木がトイレでしごいていたら、智香が覗きに来ました。「秀君。何してるの?」また、智香は話しました。露木はしごいていたのも、忘れて智香を抱き上げてグルグル回って、頭を撫でます。「智香。今日はたくさんお話し出来たね。ありがとう。僕、幸せだよ。」また、涙を流して露木は喜びました。寝る時は必ず智香のおでこに露木がそっとキスをして「おやすみ智香。愛してるよ。」と、にっこり笑って頭を撫でながら、手を繋いで寝ます。智香は露木の大きな手で頭を撫でられると、落ち着いて眠ります。智香の寝顔をあんまり見ていると、したくなる衝動にかられるので、露木は早めに目をつむります。「我慢、我慢!」露木は下半身のムクムクに言い聞かせながら、毎日寝ています。
夕食を作ろうとする頃に露木が帰って来て、手伝います。露木が今夜は何のおかず?と聞くと、以前は「和食。」としか言わなかった智香が「肉じゃがとひじきの煮付け。」と、詳しく話すようにもなりました。二人の夕食。露木は積極的に「うん、これだしが良く出ていて、美味しいね。」と、笑顔で話しかけます。それに対して「美味しいね。」と少し微笑むようになりました。カウンセリングの先生も驚くほどの回復力だと、喜ばれました。夕食の片付けが済むと、ピンポーンと家庭教師の先生が来て、勉強です。受験の年なのでのめり込むように二人は勉強しました。先生が帰るとお風呂です。狭いので、交代で入ります。たまに、智香がパジャマを着ないで、ウロウロするので露木が慌てて服を着せます。「はい、智香。パンツ履こうね。右足上げて、うんうん。」と露木が世話を焼きます。困った時が智香が生理の時です。「智香ー!僕、さすがにこのナプキンどう着けたらいいか、わかんないよ。」パッケージを見て悩む露木を見て、智香が「あはは!」と笑いました。露木は驚いて智香の顔を見ました。露木はみるみる涙が溢れて、裸の智香を抱きしめて頭を撫でながら「智香、笑ったね。可愛いよ。智香。」すると「秀君。愛してる。」と、露木の顔を両手で包み込んでキスしました。智香は滅多な事がない限り、キスしてこないです。お風呂上がりで温かい裸の智香とキスしていたら、露木が腰をかがめて「僕、ちょっとトイレに行くね。」やはり中学生です。露木も1人お風呂かトイレでオナニーしないと、爆発しそうになります。露木がトイレでしごいていたら、智香が覗きに来ました。「秀君。何してるの?」また、智香は話しました。露木はしごいていたのも、忘れて智香を抱き上げてグルグル回って、頭を撫でます。「智香。今日はたくさんお話し出来たね。ありがとう。僕、幸せだよ。」また、涙を流して露木は喜びました。寝る時は必ず智香のおでこに露木がそっとキスをして「おやすみ智香。愛してるよ。」と、にっこり笑って頭を撫でながら、手を繋いで寝ます。智香は露木の大きな手で頭を撫でられると、落ち着いて眠ります。智香の寝顔をあんまり見ていると、したくなる衝動にかられるので、露木は早めに目をつむります。「我慢、我慢!」露木は下半身のムクムクに言い聞かせながら、毎日寝ています。
