
ラズベリーの恋
第56章 二人の生活
ある日、智香が寝てから露木はノートを出して、バレンタインに撮った智香のヌードを見ました。イキイキした表情の智香。懐かしいな、と見ていたらふと智香が横にいて、見ていました。「あっ!智香。起こしちゃった?ごめんね。」「これ、私?」智香は不思議そうに見ます。智香は突然パジャマを脱いで裸になって、同じポーズをしていました。露木は何がしたいんだろう?と暫く智香の様子を見てました。写真を見ながら少し笑ってみたり、首をかしげて考えています。「バレンタインだった!」智香が話しました。「生理の前の日。」また、話しました。「生で中出し!」と言って、ふふふと笑い「秀君。セックスして。」と言いました。露木はドキッとしました。昔の智香に言われたようでした。もう、すでに露木の下半身はギンギンになっていました。「我慢!我慢!」と目をギュッとつぶっていたら、智香がそこを触っていました。あっ!と思った瞬間、智香は露木のズボンとパンツを同時に降ろしてパクっとくわえてました。「と、智香!ダメだよ。やめようよ。」すると智香は「秀君、愛してる。出してね。」と、激しくしゃぶりだしました。久しぶりの感触。智香の温かい口で、舌を這わせながらしゃぶり、ついに我慢出来なくて「あっ!智香!出る!」とうとうドクドクと射精してしまいました。カウンセリングの先生にはOKが出るまでは、露木からの性的行為は禁じられていました。露木は自分からではなかったけど、罪悪感でいっぱいで、智香を心配しました。すると智香は「秀君、いっぱい出たね。」と、にこっと笑いました。ここに住みだしてからの、1番いい表情でした。露木は智香を抱きしめて「ありがとう。智香。写真を見て何か思い出したのかな?そうだよ。バレンタインデーだよ。智香がヌードを撮って欲しいと、言ったんだよ。」智香の頭を撫でながら、露木は泣きました。智香は「秀君のおっぱい。舐めて。」と自分の胸を持ち上げて言いました。「えええ!」露木はびっくりしました。さすがにやめておこうと、あたふたと写真を片付けました。振り向くと智香が足を開いて、ひだを自分の手でめくって「秀君、舐めて。」と、奥まで丸見えです。また、下半身が一気にギンギンになってしまいました。「おっきくなってるよ。」と智香はまたしゃぶりだしました。ヌメヌメのそれを智香は掴んで、自分のアソコに当てているうちに、ぐっしょりしてきました。
