
ラズベリーの恋
第58章 二人で暮らすクリスマス
お料理はデザートになりました。「そろそろダンスかな?緊張してきた!」智香はドキドキしています。デミタスコーヒーが来てとうとうお料理は終わりです。
ジャズ演奏が終わり拍手の中、ステージの幕は降りました。マイクを持った司会者が話し出しその間にステージにはちょっとした楽団がスタンバイしていました。「え?ダンスも生演奏なの?凄いわ!」「智香、僕達が練習したダンスだけ、踊ればいいからね。かなりアクティブなダンスもあるから、それは難しいよ。」「う、うん!秀君にゆだねる!」「あっ!曲目が配られたね。どれどれ?」「秀君、この曲目全部英語なんだけど!」「智香、英語は任せてね。あ、5番目の曲で踊ろう。」司会者が曲名を言って演奏が始まりました。中央はスポットライトがたくさん照らされて、女性のアクセサリーやドレスのスパンコールが光って綺麗です。「秀君、私お化粧直ししてくるね。」トイレに行って口紅を塗り直しました。スラッと細いのにユサユサ揺れる胸は中年のおじ様達の目の保養になっていました。
「智香、次だよ。」「わー!私こけたりして!ど、どどうしよう!」「僕がエスコートするから大丈夫さ。さっ行こう!」露木はスクッと立って智香に腕を組んでもらってど真ん中に行きました。若い二人の登場に拍手が湧きました。「智香、綺麗だよ。自信を持って。智香は1番素敵だから。」智香はうなずくと曲が始まりました。毎日練習した通りにスムースに踊ります。背中が大きく空いた智香の真っ白な背中が艶かしいです。スポットライトで輝くルビーは揺れて煌めきます。
回る度にユッサと揺れる豊かな胸は、女性も恨めしく眺めていました。無事に二人はダンスを終えました。
スポットライトが二人だけに照らされて「智香、お辞儀をするんだよ。」と露木が言って、二人はゆっくりお辞儀をしました。拍手の中席に着いた二人は思わず抱き合いました。「秀君!凄く楽しかった!気分最高よ!」「智香が綺麗だから、注目の的だったんだよ。」
お飲み物はいかがですか?と来たので緊張して喉が乾いたので、ジュースを持ってもらいました。智香がホッとしていると、最後の曲が終わり司会者が「今夜のスペシャルカップは!」と、二人にスポットライトが当たりました。びっくりしていると、司会者が中央に来てもらうように言いました。司会者が「お若いですが伺ってもよろしいでしょうか?」露木が「14才です。」
ジャズ演奏が終わり拍手の中、ステージの幕は降りました。マイクを持った司会者が話し出しその間にステージにはちょっとした楽団がスタンバイしていました。「え?ダンスも生演奏なの?凄いわ!」「智香、僕達が練習したダンスだけ、踊ればいいからね。かなりアクティブなダンスもあるから、それは難しいよ。」「う、うん!秀君にゆだねる!」「あっ!曲目が配られたね。どれどれ?」「秀君、この曲目全部英語なんだけど!」「智香、英語は任せてね。あ、5番目の曲で踊ろう。」司会者が曲名を言って演奏が始まりました。中央はスポットライトがたくさん照らされて、女性のアクセサリーやドレスのスパンコールが光って綺麗です。「秀君、私お化粧直ししてくるね。」トイレに行って口紅を塗り直しました。スラッと細いのにユサユサ揺れる胸は中年のおじ様達の目の保養になっていました。
「智香、次だよ。」「わー!私こけたりして!ど、どどうしよう!」「僕がエスコートするから大丈夫さ。さっ行こう!」露木はスクッと立って智香に腕を組んでもらってど真ん中に行きました。若い二人の登場に拍手が湧きました。「智香、綺麗だよ。自信を持って。智香は1番素敵だから。」智香はうなずくと曲が始まりました。毎日練習した通りにスムースに踊ります。背中が大きく空いた智香の真っ白な背中が艶かしいです。スポットライトで輝くルビーは揺れて煌めきます。
回る度にユッサと揺れる豊かな胸は、女性も恨めしく眺めていました。無事に二人はダンスを終えました。
スポットライトが二人だけに照らされて「智香、お辞儀をするんだよ。」と露木が言って、二人はゆっくりお辞儀をしました。拍手の中席に着いた二人は思わず抱き合いました。「秀君!凄く楽しかった!気分最高よ!」「智香が綺麗だから、注目の的だったんだよ。」
お飲み物はいかがですか?と来たので緊張して喉が乾いたので、ジュースを持ってもらいました。智香がホッとしていると、最後の曲が終わり司会者が「今夜のスペシャルカップは!」と、二人にスポットライトが当たりました。びっくりしていると、司会者が中央に来てもらうように言いました。司会者が「お若いですが伺ってもよろしいでしょうか?」露木が「14才です。」
