
ラズベリーの恋
第63章 別荘で3度目の誕生日
「智香、もうお風呂が沸くよ。」「いやーん!秀君、この体位してー!」「え?駅弁?いいのかな?智香は軽いから、出来そうだけど。」智香は露木の服を手荒に脱がせ、自分も裸になりました。キスして初めて69をしてみました。「んぐ!うううん!」智香はしゃぶりながら、舐められ悶えます。向きを変えて露木は智香の体中愛撫しました。「秀君!はめてぇ!」露木はコンドームを着けて思い切り突き上げました。「ああん!はああん!」「よし、いくぞ!」露木は智香を抱えて腰を掴み、駅弁の体位になりました。露木は立ったままガンガン腰を振ります。「ああああ!秀君!すっごく気持ちいい!はああん!いやん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!」ポタポタと潮が溢れ、まだゆさゆさと腰を降ってます。「やああん!気持ち良すぎるよ!奥まで入ってる!ああああ!ダメ!ああっ!イっちゃう!イっちゃう!イク!イクー!」潮で床はびしょ濡れです。体勢が辛くなったので、智香をソファーに降ろしてバッグから挿入しました。「ああ!秀君のおちんちんが!入ってるの!気持ちいい!やあああ!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」
「はあっ!僕も!」二人はがっくりと、果てました。しばらくキスしながら、抱き合っていました。「秀君。雑誌買って良かったね!駅弁、すっごく良かったよ!」「うん。途中体勢辛くなったけど、密着感あって良かったね!智香。可愛いよ。愛してる。」「秀君。愛してる。」キスをして、お風呂に入りました。「ねぇ秀君。アソコの毛、なんだか増えた?それに、すね毛も濃くなったようだけど。」「そうなんだ。実は髭も少し生えてきたんだ。高校生になったら、毎朝髭剃りしないとね。」「でも、胸毛は生えてないね。」智香は泡を丸めて、露木の胸にくっつけました。「アハハ!秀君のおっぱい!じゃあ、お客様。洗いましょうね。」と、智香は露木のソコをゆっくりしごいて、洗いました。「たまたまも、洗いましょうね。」「ああ、智香。気持ちいいよ。ビンビンになっちゃった!」「あら!お客様。先ほどしたばかりなのに。こんなになっちゃって!」「智香、お客様って何のマネしてるの?」「うーん。ソープランドって、こんな感じかな?と思って。エヘヘ。やーん!そそり立ってる!熱くて脈打ってるよ。悪い子ちゃん!」泡を流して智香は硬くなったモノを、頬張りました。「うん!おいひい!」
「はあっ!僕も!」二人はがっくりと、果てました。しばらくキスしながら、抱き合っていました。「秀君。雑誌買って良かったね!駅弁、すっごく良かったよ!」「うん。途中体勢辛くなったけど、密着感あって良かったね!智香。可愛いよ。愛してる。」「秀君。愛してる。」キスをして、お風呂に入りました。「ねぇ秀君。アソコの毛、なんだか増えた?それに、すね毛も濃くなったようだけど。」「そうなんだ。実は髭も少し生えてきたんだ。高校生になったら、毎朝髭剃りしないとね。」「でも、胸毛は生えてないね。」智香は泡を丸めて、露木の胸にくっつけました。「アハハ!秀君のおっぱい!じゃあ、お客様。洗いましょうね。」と、智香は露木のソコをゆっくりしごいて、洗いました。「たまたまも、洗いましょうね。」「ああ、智香。気持ちいいよ。ビンビンになっちゃった!」「あら!お客様。先ほどしたばかりなのに。こんなになっちゃって!」「智香、お客様って何のマネしてるの?」「うーん。ソープランドって、こんな感じかな?と思って。エヘヘ。やーん!そそり立ってる!熱くて脈打ってるよ。悪い子ちゃん!」泡を流して智香は硬くなったモノを、頬張りました。「うん!おいひい!」
