
ラズベリーの恋
第63章 別荘で3度目の誕生日
「あっ!智香。イクよ!」ドクドクと波打って、射精しました。「ありがとう。今度は僕が洗うね。智香のおっぱい。凄いね。あっ!重いね。下から持ち上げると重いのがわかるよ。だから、肩が凝るんだね。」「小学生の頃から少しづつ、胸が膨らんできたけど、こんなに大きくなるとは思わなかったよ。ねぇ、秀君。ここも洗って。」智香は足を開いて見せました。さっきセックスしたばかりなので、アソコが疼いてます。「秀君。見てぇ。」智香は自分の指でクチュクチュします。「はあん!あっ!あっ!やん!ああん!やあん!イっちゃう!イっちゃう!イク!イクー!」潮が溢れたので、露木が舐めまわしました。びちゃびちゃ舐めるので、智香はのけぞりました。「ああああ!秀君!気持ちいい!気持ちいいよ!あっ!いやん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」
お風呂場の床に横たわり、痙攣してる智香の中にはめて行きました。ズンズン突いていきます。「やあああ!気持ちいい!ああああ!気持ちいい!いやん!またイっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」露木は智香のお腹に射精しました。「智香の中、やっぱり生ですると凄いよ。すぐにイっちゃったよ。」ちゃんと洗って、湯船に浸かりました。ガラスの天井から見える星空を見ながら、二人は静かな時間を過ごしました。
お風呂場の床に横たわり、痙攣してる智香の中にはめて行きました。ズンズン突いていきます。「やあああ!気持ちいい!ああああ!気持ちいい!いやん!またイっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」露木は智香のお腹に射精しました。「智香の中、やっぱり生ですると凄いよ。すぐにイっちゃったよ。」ちゃんと洗って、湯船に浸かりました。ガラスの天井から見える星空を見ながら、二人は静かな時間を過ごしました。
