
ラズベリーの恋
第64章 智香の15才の誕生日
「智香、お誕生日おめでとう!」「ありがとう秀君。」
「今年は受験でプレゼント出来なくてごめんね。」「ううん。私も気持ちに余裕なかったから、用意してないし、お互いに仕方ないよ。」片付けを済ませて、音楽をかけてクリスマスに踊ったダンスをしました。ダンスが終わると抱き合ってキスしました。「秀君、愛してるわ。」そっと露木の頬を撫でて見つめました。「智香。可愛いよ。僕の大事な智香。すっと一緒だよ。」
激しくキスして二人はソファーになだれ込みました。二人はお風呂の湯船で天井を見ました。「あ、雨がやんで月が見えているね。綺麗。」静かな夜更けです。お風呂から上り、二階のソファーの部屋に行きました。昨日と同じカクテルを作り乾杯しました。「んー!美味しい。私はきっとお酒を飲めないで、ずっとなんだろうね。」「そうだね。その変わりに僕が、ノンアルコールを作るからね。」「ありがとう。秀君。」智香は露木にそっと肩を寄せました。「来月から、私達高校生だね。制服がかっこいいよね!中学校は規制が厳しかったから、高校生になったら、スカートを短くしーちゃお!」「えー!智香の足は細くて長いから、また男の子がエッチな目つきで見るよ!」「うーん!憧れだったんだ。お願い!短いので許して!」「しょうがないな。じゃあ僕学校で智香とイチャイチャして、見せつけてもいい?」「うん!いいよ。なんなら教室の真ん中でキスする?」「智香はやりかねないなー。そんな事して、ガチガチになったらどうしよう!」「うふふ!教室の真ん中でパンツ脱がして、パクッとしちゃうよ!」「うわぁ!恥ずかしいよ!想像したら、僕、こんなになっちゃった!」「秀君。ベットに行こうよ。」二人はベットで裸になりました。智香の剃ったツルツルを撫でて、体中愛撫しました。「ああ!秀君。感じちゃう。ううん!」ぴちゃぴちゃ舐めて指をぬちゃぬちゃ入れます。「ああん!気持ちいい!はああん!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」たっぷり潮を吹きました。ぴちゃぴちゃになった所を舐めます。露木はコンドームを着けて、ズブリとはめました。「ああん!」智香はのけぞりました。ガンガン突きまくります。ユサユサと智香の胸が揺れます。「やあん!気持ちいい!おちんちん気持ちいい!あああああ!イっちゃう!イク!イっちゃう!イクー!」
がくがく果てました。今度はバックで挿入です。
「今年は受験でプレゼント出来なくてごめんね。」「ううん。私も気持ちに余裕なかったから、用意してないし、お互いに仕方ないよ。」片付けを済ませて、音楽をかけてクリスマスに踊ったダンスをしました。ダンスが終わると抱き合ってキスしました。「秀君、愛してるわ。」そっと露木の頬を撫でて見つめました。「智香。可愛いよ。僕の大事な智香。すっと一緒だよ。」
激しくキスして二人はソファーになだれ込みました。二人はお風呂の湯船で天井を見ました。「あ、雨がやんで月が見えているね。綺麗。」静かな夜更けです。お風呂から上り、二階のソファーの部屋に行きました。昨日と同じカクテルを作り乾杯しました。「んー!美味しい。私はきっとお酒を飲めないで、ずっとなんだろうね。」「そうだね。その変わりに僕が、ノンアルコールを作るからね。」「ありがとう。秀君。」智香は露木にそっと肩を寄せました。「来月から、私達高校生だね。制服がかっこいいよね!中学校は規制が厳しかったから、高校生になったら、スカートを短くしーちゃお!」「えー!智香の足は細くて長いから、また男の子がエッチな目つきで見るよ!」「うーん!憧れだったんだ。お願い!短いので許して!」「しょうがないな。じゃあ僕学校で智香とイチャイチャして、見せつけてもいい?」「うん!いいよ。なんなら教室の真ん中でキスする?」「智香はやりかねないなー。そんな事して、ガチガチになったらどうしよう!」「うふふ!教室の真ん中でパンツ脱がして、パクッとしちゃうよ!」「うわぁ!恥ずかしいよ!想像したら、僕、こんなになっちゃった!」「秀君。ベットに行こうよ。」二人はベットで裸になりました。智香の剃ったツルツルを撫でて、体中愛撫しました。「ああ!秀君。感じちゃう。ううん!」ぴちゃぴちゃ舐めて指をぬちゃぬちゃ入れます。「ああん!気持ちいい!はああん!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」たっぷり潮を吹きました。ぴちゃぴちゃになった所を舐めます。露木はコンドームを着けて、ズブリとはめました。「ああん!」智香はのけぞりました。ガンガン突きまくります。ユサユサと智香の胸が揺れます。「やあん!気持ちいい!おちんちん気持ちいい!あああああ!イっちゃう!イク!イっちゃう!イクー!」
がくがく果てました。今度はバックで挿入です。
