
ラズベリーの恋
第65章 家族旅行
「やっだー!隆志もしてみたい?このー!スケベー!」「そこに惚れたんだろ?梨香もスケベじゃないか。あはは!」「たーかし!」お姉ちゃん、軽くキスしたよ!羨ましいっ!私もしたーい!ああん!秀君を見たらなんだか、ソワソワしてるの。秀君のそばに擦り寄って「秀君。ソワソワしてるけど、どうかした?」「いや、浴衣姿の智香が色っぽくて。髪をくくっているから、うなじにキスしたくなってきたら、アッチがヤバくなってきちゃったよ。僕、どうしよう。と、トイレで出してこようかな。」「秀君、二人で行こうよ。あ!お父さん。ちょっとぶらっとしてくるね!」二人はいそいそと部屋を出て、館内の車椅子の方専用のトイレにサッと入りました。まさか、男性用のトイレに智香は入れないので、仕方ないです。「ごめんね。せっかくの旅行で僕、情けないな。」「いいよ。私を見て興奮しちゃったんでしょ?可愛い!さっ!どれどれ。」浴衣をめくると、もう半勃ちでした。パンツをおろして智香は上目使いで、しゃぶります。ムクムクと智香の口の中で硬くなってきます。ジュボジュボしゃぶっていると「智香、ああ。イキそうだよ。」思い切り射精して「ありがとう。やっと落ち着いたよ。」「秀君。今夜は出来ないね。寂しいな。まさか、みんなで寝ると思わなかったよ!ね、お父さんに言ったから、館内探検しようよ!」「うん。見に行こう。」館内の廊下に水が流れていて、鯉が泳いでいます。庭にも出てみました。綺麗に整備されています。
館内に戻り、お土産コーナーも入ってみました。仲良く部屋に戻ると「遅い!」とみんなに言われました。ふと見ると、テーブルには料理が並んでいます。「あんた達の事だから、トイレでセックスでもしてるのかと、思ったよ!」「お姉ちゃん!してないよ!遅くなってごめん!」「揃った事だし、乾杯するぞ。四人共、合格おめでとう!」「かんぱーい!」「何から食べようかな?ね、秀君!」「あ!智香の食前酒は僕が飲むね。」「あはは!私、酔っちゃうもんね。ねーねー!お造りが美味しそうよ!」「隆志!未来の料理人としてはどうよ?」「うん。天ぷらがカリッと揚がっていて、上手いな。」「じゃあ、私も天ぷら食べちゃお!」「あらあら、どっちのカップルも仲がいいわね。お父さん、飲んで下さいね。」「ああ、お母さんすまない。いやあ、賑やかでいいな。」そこへ別の料理が運ばれて来ました。
館内に戻り、お土産コーナーも入ってみました。仲良く部屋に戻ると「遅い!」とみんなに言われました。ふと見ると、テーブルには料理が並んでいます。「あんた達の事だから、トイレでセックスでもしてるのかと、思ったよ!」「お姉ちゃん!してないよ!遅くなってごめん!」「揃った事だし、乾杯するぞ。四人共、合格おめでとう!」「かんぱーい!」「何から食べようかな?ね、秀君!」「あ!智香の食前酒は僕が飲むね。」「あはは!私、酔っちゃうもんね。ねーねー!お造りが美味しそうよ!」「隆志!未来の料理人としてはどうよ?」「うん。天ぷらがカリッと揚がっていて、上手いな。」「じゃあ、私も天ぷら食べちゃお!」「あらあら、どっちのカップルも仲がいいわね。お父さん、飲んで下さいね。」「ああ、お母さんすまない。いやあ、賑やかでいいな。」そこへ別の料理が運ばれて来ました。
