
ラズベリーの恋
第65章 家族旅行
「アワビの踊り焼きです。熱くなるのでお気をつけ下さい。」そう言って、出て行きました。「出た!アワビ!思った以上にグロいね!まさに、アソコみたい!いやーん!隆志!グネグネしてるー!いやらしいー!」「もー!お姉ちゃん、また言ってるし!お姉ちゃんのアソコって、まわりが黒いの?」「秀樹君!智香のアソコは黒くないの?」「ええっ!僕が言うんですか?智香は綺麗なピンクです。」「やらしい会話になってきたなー!梨香も綺麗だよ。」「やあん!隆志。そーなの?自分で見た事ないんだー!見る勇気なくって。智香は?見た事ある?」「あー。私もないけど。」「ん?ないけど?」「いやあ!恥ずかしいなぁ。どーしよ。秀君、話してもいい?」「え?何を話すの?智香が平気なら、いいよ。」「お姉ちゃん、あのね、秀君所の別荘の寝室に鏡があるの。」「あー!わかった!はめてる所が見えるんでしょ?エロいなー。隆志!今度ハメ撮りしようよ!」「ほらほら、アワビがもう出来てますよ。あなた達、美味しいうちに食べなさいね。」「あ!ほんとだ!アワビ死にたてたーべよ!んん!コリコリして美味しい!」「おお!梨香。旨いか?お父さんはビールが進むぞ。お母さんも一杯どうだ?」「あら、頂くわ。」「秀君。すき焼きのお肉柔らかいよ!」「うん。柔らかくて美味しいね。」また、料理が運ばれて来ました。「貝の蒸し焼きです。」大きな蒸し焼き器を開けると、貝が盛りだくさんに入ってました。「さざえがゴロゴロ入ってるね!あさりかな?大きいね。この貝はなんだろう?色々入ってるね!」みんな、好きなのを食べていきました。お料理は完食して、最後にシャーベットが出て来て、食事は終わりました。父親はかなり飲んで、食べ終わると寝てしまいました。「あら、お父さん寝てしまったわ。お部屋の露天風呂は入らないのかしら?お母さんも寝るわね。」「隆志ー!お部屋の露天風呂はいろうよ!」「うん。行こう!」「先越されちゃったね、秀君。ね、お布団でイチャイチャしたいよ!」「うん。」二人は抱き合ってキスに夢中でした。すると、かすかにエロい声が聞こえてきました。「ひ、秀君!聞こえるよね?やだ!お姉ちゃん達、ほんとに露天風呂でしてるのかな?ドキドキしてきた!」「あー!これはしているね。いやあ、僕もしたいよ。」「ねっ!お姉ちゃん達が出てきたら、しようよ!私もすっごくしたくなってきた!ああん!我慢出来ない!」
