
ラズベリーの恋
第65章 家族旅行
「もうー。お姉ちゃん達、長いなー。ふすま、開けちゃおうかな!いつも、私の部屋のふすまをいきなり開けるから、仕返し!」智香は布団から出て、ガラッとふすまを開けました。ちょうど、バックでやってる最中で、二人は驚きました。「や!やだ!智香ー!閉めてよ。今、いい所なんだから!」「私達もするから、早く終わらせてね!長いよ!もーお姉ちゃんのエロい声で、ムラムラなんだからね!」ピシャッと閉めて布団に戻りました。「智香、大胆だね。ほんとに開けるとは、思わなかったよ。そんなにしたいの?」「うん。したーい!ほら、触って。」智香のアソコはたっぷり濡れています。「凄いね。僕も興奮してきたよ。早く抱きたいよ。」また、キスを楽しんでいると、ようやく姉カップルが出て来ました。「ねーねー!聞こえてた?我慢してたんだけど、つい声が出ちゃった!あはは!お待たせ!智香達もやっておいで。」「うん!秀君行こう。」智香は浴衣を脱ぐと裸でした。「え?智香、下着は着てないの?」「うん。窮屈だから、着なかっよ。」「なんだか、エッチだな。浴衣脱いだら裸なんて。」露木のソコはカチカチです。二人は抱き合ってキスしました。そこへ、ガラッとふすまが空きました。「うへへ!仕返し!そろそろかなーなんて。どーしても秀樹君の勃起したのを、見たかったんだけど、ウハッ!やーん!すごーい!おへそまでそそり勃ってるし!太くて長くておっきい!それに、いい体してるねー!筋肉ムキムキで腹筋割れてるし!智香、彼氏の変えっ子しない?隆志はテクニシャンよ!」「そんなの、しないから!もーいいでしょ?閉めてね!」姉はつまんなさそうに、閉めました。「と、智香ー!とうとう見られちゃったよ!僕、今顔が真っ赤だよね?あー!恥ずかしいよ!」「ごめんね。仕返しされちゃったね。ね、秀君。」キスをしてたっぷりセックスしました。「少し冷えるね。」二人で温泉につかりました。二人は部屋に戻ると、姉カップルがニヤニヤ待っていました。「智香、セックス良かった?」「もうっ!秀君の、じっくり見てー!かわいそうでしょ?」
「だって、ずーっと見たかったんだもん!減るもんじゃないし、いいじゃない!」「お姉ちゃんの変態!実況生中継までしちゃって。秀君、真っ赤になって恥ずかしがってたよ!ね、秀君。」「さすがに、恥ずかしかったです。お父さんにもお姉さんにも見られて、僕、隠す所がなくなりました。」
「だって、ずーっと見たかったんだもん!減るもんじゃないし、いいじゃない!」「お姉ちゃんの変態!実況生中継までしちゃって。秀君、真っ赤になって恥ずかしがってたよ!ね、秀君。」「さすがに、恥ずかしかったです。お父さんにもお姉さんにも見られて、僕、隠す所がなくなりました。」
