ラズベリーの恋
第11章 秋祭り
智香はドキドキしてきました。繋いでる手が熱くなってきました。今から、秀君と二人きり。胸がキュンとして、少し足取りが早くなりました。
誰も居ない露木の家につき、とりあえずコーヒーを出して二人で一息つきました。
「智香、シャワー浴びに行こうか。」うん、と智香は着いていきました。露木の家のお風呂は広くて、ジェットバスになっていました。「秀君、泡がブクブク面白いね!あ!お風呂にテレビもあるんだ。すごーい!」さすが、高級マンションです。タオルはふわふわで全て白で統一しています。
露木は部屋に戻り、二人ベッドに横になり激しくキスしました。露木は智香の胸を揉んで乳首を吸い始めました。「ああん!秀君気持ちいい!」露木は智香のあそこを舐め出しました。指でクチュクチュと弄ります。一本入れていた指を三本にして、クイクイしながら突きまくります。「秀君!ああん!気持ちいい!ああ!ああん!」智香は身をよじって、よがりました。「ああ!秀君、イク!イク!イっちゃう!」その時、智香の中から大量に潮を吹きました。びちゃびちゃ溢れる潮は吹き続き、智香はガクガクと果てました。「智香、凄いよ。潮を吹いたよ。もう、びちゃびちゃだよ。」「え?そんなの出ちゃったの?」シーツはグッショリです。「秀君の舐めたい。」智香は露木の硬くなったのを口いっぱい頬張りました。
露木は「あ!あ!ハアッハアッ!智香!気持ちいいよ!」根元まで吸って、露木が悶え「ハアッ!と、智香、出そうだよ!もう、もう、ストップ!」と言ってるのに、智香は吸うのをやめません。
さらに激しくジュポジュポ吸い始めました。「ダメだよ、智香、ハアッ!あ!あー!」と、ついに射精してしまいました。智香は口の中でドクドクと波打っているのを残らず、飲んでしまいました。「えへ。飲んじゃった!」「ええ!智香ー!飲んだの?不味かったろ。」「ううん、そうでもなかったよ。」とにっこり笑いました。「秀君の全部欲しいの。」露木は智香がいとおしく、抱きしめました。「ありがとう、智香。」そう言って、また智香のあそこを夢中で舐めて、乳首を弄りまし指を三本入れてグチュグチュすると、また潮が溢れます。「ああん!秀君!秀君が欲しいよ!」
露木はコンドームを出してきて、しっかり着けて智香の中に入れていきました。ベッドは激しくミシミシなって智香の胸がゆさゆさ揺れます。
誰も居ない露木の家につき、とりあえずコーヒーを出して二人で一息つきました。
「智香、シャワー浴びに行こうか。」うん、と智香は着いていきました。露木の家のお風呂は広くて、ジェットバスになっていました。「秀君、泡がブクブク面白いね!あ!お風呂にテレビもあるんだ。すごーい!」さすが、高級マンションです。タオルはふわふわで全て白で統一しています。
露木は部屋に戻り、二人ベッドに横になり激しくキスしました。露木は智香の胸を揉んで乳首を吸い始めました。「ああん!秀君気持ちいい!」露木は智香のあそこを舐め出しました。指でクチュクチュと弄ります。一本入れていた指を三本にして、クイクイしながら突きまくります。「秀君!ああん!気持ちいい!ああ!ああん!」智香は身をよじって、よがりました。「ああ!秀君、イク!イク!イっちゃう!」その時、智香の中から大量に潮を吹きました。びちゃびちゃ溢れる潮は吹き続き、智香はガクガクと果てました。「智香、凄いよ。潮を吹いたよ。もう、びちゃびちゃだよ。」「え?そんなの出ちゃったの?」シーツはグッショリです。「秀君の舐めたい。」智香は露木の硬くなったのを口いっぱい頬張りました。
露木は「あ!あ!ハアッハアッ!智香!気持ちいいよ!」根元まで吸って、露木が悶え「ハアッ!と、智香、出そうだよ!もう、もう、ストップ!」と言ってるのに、智香は吸うのをやめません。
さらに激しくジュポジュポ吸い始めました。「ダメだよ、智香、ハアッ!あ!あー!」と、ついに射精してしまいました。智香は口の中でドクドクと波打っているのを残らず、飲んでしまいました。「えへ。飲んじゃった!」「ええ!智香ー!飲んだの?不味かったろ。」「ううん、そうでもなかったよ。」とにっこり笑いました。「秀君の全部欲しいの。」露木は智香がいとおしく、抱きしめました。「ありがとう、智香。」そう言って、また智香のあそこを夢中で舐めて、乳首を弄りまし指を三本入れてグチュグチュすると、また潮が溢れます。「ああん!秀君!秀君が欲しいよ!」
露木はコンドームを出してきて、しっかり着けて智香の中に入れていきました。ベッドは激しくミシミシなって智香の胸がゆさゆさ揺れます。