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ラズベリーの恋

第11章 秋祭り

「ああ!秀君!気持ちいい!秀君のおちんちん気持ちいいよ!ああん!」と、のけぞりました。ずんずんと奥まで突いて「ああん!いやん!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」と智香はガクガクと果てました。今度はバックから突き入れました。「はああん!」ガンガン腰を振り、時たま潮がびちゃびちゃ溢れます。「ああ!秀君!気持ちいい!もっと頂戴!」
露木は智香の腰を掴んで、パンパン激しく突いていきます。「あっ!ダメ~!いやん!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」と叫んで、またガクガクと果てました。体制を変えて、智香の中にズブズブ入れていきました。「智香の中、気持ちいいよ。ああ!」どんどん腰の動きが早くなり「ああん!もう、イっちゃう!イっちゃう!秀君!気持ちいい!秀君好き!イク!イク!イク!」露木も「僕も、イきそう。ハアッハアッ!智香!イクよ!」二人ともガックリと果ててしまいました。汗びっしょりかいて二人は抱き合いました。たっぷりキスをして二人満足して見つめ合いました。「智香、可愛いよ。好きだよ。」「秀君、私も大好き。幸せよ。」しばらくして、シャワーを浴びて服を着て、お昼ご飯を食べに行きました。

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