ラズベリーの恋
第14章 また
12月に入り寒い冬がやって来ました。町はクリスマス一色です。秀君がいたらいいなぁと思う毎日でした。
期末テストの結果は上出来で、智香は親に誉められました。そんなある日、智香は体育館の倉庫の片付けを頼まれて、どんどん片付けて行きました。「ごめん、部活の時間が来たから、後お願いね。」と、智香は1人片付けをしていました。すると、倉庫のドアが閉まって振り向くと岡本が立っていました。智香はギョッとしました。「早瀬、そろそろ体が疼いてるんじゃないか?」「やめてよ。変な事言わないで。」「露木もいねーしな。二人で楽しもうぜ。」と、智香に近よりました。智香は後退りしましたが、壁にぶつかりました。岡本が智香を押さえて、胸を掴みました。「すっげー柔らかい。」「やだ!やめて!」と拒みましたが体操服とブラをたくしあげて、乳首を吸い始めました。「いや!やめて!いや!」「綺麗な乳首だな。露木1人じめはもったいない。」と大きな胸を揉み乳首を吸います。「やだ!いや!いや!」必死に抵抗しましたが、男の力では勝てません。智香は「わかったわ、すればいいんでしょ?」そして、岡本の肩を掴んで
キスしようと瞬間、智香は思いっきり岡本の股間を蹴りました。「ああ!痛っ!うっ!」と、岡本はうずくまりました。智香は急いで逃げて保健室に行きました。「先生、私岡本君にレイプされそうになって、ちょっと来て下さい。」と保険の先生を体育館倉庫に連れて行きました。うずくまってる岡本に「岡本さん、どう言う事ですか!あなた、何をしたか分かってますか?ちょっと職員室に来なさい。」と岡本は連れて行かれました。担任の先生や校長先生まで出て来て、こっぴどく、叱られ1週間の停学処分になりました。
この事は学校中にしれわたり、岡本に憧れていた女の子達から、幻滅され野球部も退部されました。
智香はせいせいしました。1週間がたち、岡本が教室に入ると、みんな一斉に振り向きひそひそ話出しました。黒板を見ると、性犯罪者岡本と書かれていました。岡本は黒板を消して、黒板消しを床に叩きつけて、
「クソッ!お前らうぜーんだよ!」と怒鳴って出て行きました。それっきり岡本は学校に来なくなりました。智香の友達は「これで、安心して学校に行けるね。」とホッとしました。
期末テストの結果は上出来で、智香は親に誉められました。そんなある日、智香は体育館の倉庫の片付けを頼まれて、どんどん片付けて行きました。「ごめん、部活の時間が来たから、後お願いね。」と、智香は1人片付けをしていました。すると、倉庫のドアが閉まって振り向くと岡本が立っていました。智香はギョッとしました。「早瀬、そろそろ体が疼いてるんじゃないか?」「やめてよ。変な事言わないで。」「露木もいねーしな。二人で楽しもうぜ。」と、智香に近よりました。智香は後退りしましたが、壁にぶつかりました。岡本が智香を押さえて、胸を掴みました。「すっげー柔らかい。」「やだ!やめて!」と拒みましたが体操服とブラをたくしあげて、乳首を吸い始めました。「いや!やめて!いや!」「綺麗な乳首だな。露木1人じめはもったいない。」と大きな胸を揉み乳首を吸います。「やだ!いや!いや!」必死に抵抗しましたが、男の力では勝てません。智香は「わかったわ、すればいいんでしょ?」そして、岡本の肩を掴んで
キスしようと瞬間、智香は思いっきり岡本の股間を蹴りました。「ああ!痛っ!うっ!」と、岡本はうずくまりました。智香は急いで逃げて保健室に行きました。「先生、私岡本君にレイプされそうになって、ちょっと来て下さい。」と保険の先生を体育館倉庫に連れて行きました。うずくまってる岡本に「岡本さん、どう言う事ですか!あなた、何をしたか分かってますか?ちょっと職員室に来なさい。」と岡本は連れて行かれました。担任の先生や校長先生まで出て来て、こっぴどく、叱られ1週間の停学処分になりました。
この事は学校中にしれわたり、岡本に憧れていた女の子達から、幻滅され野球部も退部されました。
智香はせいせいしました。1週間がたち、岡本が教室に入ると、みんな一斉に振り向きひそひそ話出しました。黒板を見ると、性犯罪者岡本と書かれていました。岡本は黒板を消して、黒板消しを床に叩きつけて、
「クソッ!お前らうぜーんだよ!」と怒鳴って出て行きました。それっきり岡本は学校に来なくなりました。智香の友達は「これで、安心して学校に行けるね。」とホッとしました。