ラズベリーの恋
第17章 男泣き
露木は目の前が真っ暗になり絶望しました。彼女が実の兄とそんな事を。露木は顔を手で覆い号泣しました。「わあー!智香、なんで?なんでなんだ!うううっ!」智香は罪悪感でいっぱいで、露木に触れる事も出来ませんでした。智香はポツリと「もう、私達終わりね。ごめんなさい。」智香は立ち上がり帰ろうとしました。「待って、智香!」と露木は智香の手を掴みました。「こんな気持ちじゃ、終われないよ。だってまだ、僕は智香が好きなんだ。」露木はボロボロ涙を流し、智香を抱きしめました。「何をしたって、智香が好きなんだ。好きなんだよ。」「ひ、秀君。ごめんなさい。悲しい思いさせて。私、どうしたらいい?許してもらえるような事じゃないよね。ひ、酷い事しちゃったよね。お兄さんの事もどうしたらいいか、わからない。私、お兄さんを見ると、秀君を思いだしちゃって、つい。お兄さんの事、好きでもなかったのに、私本当にバカだった。秀君、ごめん。ごめんね。」智香も泣きじゃくり、思いを吐き出しました。そして、二人は泣きながらキスしました。露木は「行こう。」と智香の手を握りしめ、連れて行きました。「秀君、どこに?」露木は黙って歩いて行きます。露木は自分の家に智香を連れて行きました。家はご両親は外出して留守で、お兄さんがいました。「秀樹、それに智ちゃん。」お兄さんが驚いているのを無視して、露木は自分の部屋に行きました。部屋に入ると露木は智香を抱きしめ、キスをたっぷりしてベッドに倒れこみ、智香の胸を揉んで服をたくしあげ、乳首を吸い始めました。「秀君、お、お兄さんがいるのに。」「いいんだ。今すぐ智香としたいんだ。」二人共、裸になり久しぶりに抱き合いました。露木は智香の体中を愛撫して、智香のクリトリスを舐めまわし、指を入れてクチュクチュ弄りました。「ああん!秀君、気持ちいい!ああん!ああ!はああ!」激しく舐めて弄り「あああ!ああん!いやあん!イっちゃう!イっちゃう?イク!イク!イク!」智香はガクガク崩れました。乳首を吸いながら、指を思い切り突っ込み激しく動かしました。
智香は潮を吹いて「秀君、気持ちいい!ああん!いやあん!イっちゃう!あ!あ!イク!イク!」ビシャビシャ潮を吹いてまた、智香はガクガクしました。露木はコンドームを着けて、思い切り突っ込みました。
「あああ!」露木はガンガン腰を降り、ゆさゆさ揺れる胸を揉んで
智香は潮を吹いて「秀君、気持ちいい!ああん!いやあん!イっちゃう!あ!あ!イク!イク!」ビシャビシャ潮を吹いてまた、智香はガクガクしました。露木はコンドームを着けて、思い切り突っ込みました。
「あああ!」露木はガンガン腰を降り、ゆさゆさ揺れる胸を揉んで