
ラズベリーの恋
第19章 家族との夕食
「ごめん!秀君。恥ずかしかったね。」「うん。あのさ見られちゃったかな?」「ああ、キスしてる所バッチリ見られちゃったね。」「いや、そうじゃなくて、これを。」ふと、智香が露木の指指した所を見ると「あ!秀君。おっきくなってるよ。」露木は真っ赤のまま、照れて「見られたかなー。」と頭をポリポリかきました。「多分、大丈夫よ。おさまるまで待ってようね。」そして、アルバムの続きを見て、小さい頃から可愛い智香を見て、二人楽しい時間を過ごしました。
「こんな時間になったね。僕、そろそろ帰るね。」智香はうなずいて、また少しキスしてから、部屋から出て「お母さん、秀君帰るって。」「そう。また遊びに来てね。一緒にご飯食べましょうね。」お父さんもやって来て「すき焼き美味しかったです。ご馳走になりました。ありがとうございます。お邪魔しました。」
露木はお礼を言いました。智香は玄関先まで出て「またね。おやすみ!」と露木を見送りました。家に戻って智香はお風呂に入って「お父さん、お母さん、今日はありがとう。秀君喜んでいたよ。」「秀樹君、いい子ね。お母さん安心したわ。」「お父さんも、今時の子にしては、しっかりしてて礼儀正しいし、気に入ったぞ。仲良くするんだよ。」うん!と、智香は嬉しそうに笑って、部屋に行って布団の中で考えました。
もうすぐ、バレンタインデーです。何をプレゼントしよう。チョコだけじゃなく、何かプレゼントしたいなと思い、あ!でも、間に合うかな。頑張ってみようかな。そう思って、ゆっくり寝ました。次の日、智香は朝一番に手芸屋さんで材料を買いました。急いで帰ってさっそく、作り初めました。智香は好きな音楽を聞きながら、どんどん作って行きました。5日かかってなんとか出来ました。「急いで作ったから、大丈夫かな。」よーく眺めて、うん!大丈夫みたいと、綺麗にラッピングしました。バレンタインデーの前の日に、手作りのチョコを作って、冷して固めてチョコも可愛い箱に綺麗に詰めて、ラッピングしました。「やった!出来たー!」学校では、チョコはもちろん、お菓子などを持って来てはいけないです。バレンタインデーの日、智香はいったん家に帰り、私服に着替えてから
露木が部活が終わる頃に、出かけて露木のマンションまで、行きました。
「こんな時間になったね。僕、そろそろ帰るね。」智香はうなずいて、また少しキスしてから、部屋から出て「お母さん、秀君帰るって。」「そう。また遊びに来てね。一緒にご飯食べましょうね。」お父さんもやって来て「すき焼き美味しかったです。ご馳走になりました。ありがとうございます。お邪魔しました。」
露木はお礼を言いました。智香は玄関先まで出て「またね。おやすみ!」と露木を見送りました。家に戻って智香はお風呂に入って「お父さん、お母さん、今日はありがとう。秀君喜んでいたよ。」「秀樹君、いい子ね。お母さん安心したわ。」「お父さんも、今時の子にしては、しっかりしてて礼儀正しいし、気に入ったぞ。仲良くするんだよ。」うん!と、智香は嬉しそうに笑って、部屋に行って布団の中で考えました。
もうすぐ、バレンタインデーです。何をプレゼントしよう。チョコだけじゃなく、何かプレゼントしたいなと思い、あ!でも、間に合うかな。頑張ってみようかな。そう思って、ゆっくり寝ました。次の日、智香は朝一番に手芸屋さんで材料を買いました。急いで帰ってさっそく、作り初めました。智香は好きな音楽を聞きながら、どんどん作って行きました。5日かかってなんとか出来ました。「急いで作ったから、大丈夫かな。」よーく眺めて、うん!大丈夫みたいと、綺麗にラッピングしました。バレンタインデーの前の日に、手作りのチョコを作って、冷して固めてチョコも可愛い箱に綺麗に詰めて、ラッピングしました。「やった!出来たー!」学校では、チョコはもちろん、お菓子などを持って来てはいけないです。バレンタインデーの日、智香はいったん家に帰り、私服に着替えてから
露木が部活が終わる頃に、出かけて露木のマンションまで、行きました。
