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ラズベリーの恋

第25章 誕生日の夜

長い間、キスをして智香の胸を揉みながら、アソコを触ると濡れてました。露木は智香の濡れている所を、舐めて指を入れて激しくクチュクチュしました。「ああん!秀君、気持ちいいよ。」智香は露木の硬くなった物を、しゃぶりました。お口いっぱいくわえて、舌を這わせました。露木は「あ、イきそう!智香!あっ!」露木は果てて、智香はゴックンと飲み干しました。「智香、綺麗だよ。」と、耳やうなじにキスしていき、乳首を吸ってまた、指をグイグイ入れていきました。「ああ!秀君気持ちいい!はあん!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」と、智香は果てました。露木はコンドームを着けて、勢いよく挿入しました。「あああ!あっ!」と、智香は悶えました。ずんずん腰を降り「秀君!気持ちいい!ああん!」潮が溢れ出て、グッショリです。智香がさっき雑誌を見て、して欲しいと言っていた、体位にチャレンジしてみました。思い切り足を開かせ両足を、露木が後ろからしっかり掴んで、挿入しました。ベッドサイドに鏡があり、智香に見えるように向きを変えました。「ほら、智香。僕達が繋がっているのが、よく見えるよ。」
「いやあん!丸見え。秀君のが入っているよ。ああん!ヌポヌポ入ってるの見えるー!恥ずかしいよ。あああ!気持ちいい!」潮が吹く所もしっかり見えました。体制を変えて、バックで挿入しました。奥まで突かれて「あああ!いやあん!イっちゃう!イク!イク!イクー!」智香は果てました。また、体制を変えて、ガンガン突いてきました。「秀君ー!秀君気持ちいい!秀君、好き!好き!イっちゃう!イっちゃう!イク!」「ぼ、僕も!はあっ!イク!」と二人同時に果てました。二人はキスして、しばらく抱き合いました。
「最高の誕生日になったよ。智香。ありがとう。」
智香は満足して、微笑みました。智香がベッドに出て、すぐに戻ってきました。「はい、お誕生日プレゼント!」「ありがとう。開けていい?」と箱を開けるとシルバーのシンプルなネックレスが入ってました。「実はね、お揃いなの。」と智香も、ネックレスを出してきました。「今まで、お揃いの物が無かったでしょ?」「ありがとう。デートの時は着けて行くね。」二人でお揃いのネックレスをして、二人で「おやすみ。」と言って、手を繋いで寝ました。

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