
ラズベリーの恋
第25章 誕生日の夜
智香は昨日の雑誌を見ていました。男の子向けのエッチな雑誌です。智香は「うわー!うわー!スッゴくエッチー!」と見ていました。「智香!僕に、じゃなくほんとは智香が見たかったんじゃないの?」「ええ!いや、あー!うん、まあね。」とニマっと笑いました。「こーゆーのが、オカズって言うの?」「えー。智香何でも知ってるなー。まぁ、彼女がいない人は、そーゆーのを見て、するんじゃない?」「え?じゃあ、秀君のオカズはもしかして?」「ええ!そ、そりゃー決まってるよ。」あ、秀君照れてる!ウフフ。「秀君、初めて秀君の家で勉強した時、私の裸見たでしょ。あれを想像しながら、してたとか?」秀君、真っ赤になっちゃった!図星だなー!「あー!秀君、顔が赤いよー!」「僕も男だからさ!そりゃ毎日するよ。そうだよ。智香を思いながらしてたよ。」「秀君、かっわいい!」「もう、料理がぐちゃぐちゃになりそうだよー!」「アハハ!ごめん!私、お勉強するから、秀君頑張って!」智香は雑誌をじっくり見ていて「秀君、包茎手術って何?」「雑誌のどこ見てるの?それはさぁ、男の子のアレね、皮が剥けてない人が手術して剥いてもらうんだ。」「じゃあ、秀君は手術しなくていいんだね。剥け剥けだもんね!」「なんか、恥ずかしいなー。」そう言いながら、いい香りがしてきたよ。
「もうすぐ出来るからね。」と、秀君はにっこりしたよ。パタパタ用意して「さぁ!出来た!」と、テーブルを見ると、ビーフストロガノフとカルパッチョ、パスタが並んでたよ。「わぁ!美味しそう!う~んお腹すいたよ。」「智香、誕生日おめでとう。乾杯!」とジュースで乾杯したよ。「秀君、ありがとうね。頂きます。」「う~ん!ビーフストロガノフのお肉が柔らかい!口の中でとろける!カルパッチョも美味しいよ。あ!パスタが美味しい!野菜いっぱいのクリームパスタだね。秀君、幸せー!」「そう?良かった。パスタは僕作るの得意なんだ。」二人はペロリと食べて、昨日残してた、ケーキを食べました。智香が「あれ?なんだか、フワフワしてきたよ。」「あー。ビーフストロガノフに赤ワインをたっぷり入れたんだ。」「2日続けて、酔っぱらったよー。」「水を飲もうね。」
「秀くうん。口移ししてー。」「昨日と、同じだな。もう、智香は可愛いなぁ。」2回口移しでお水を飲ませました。「秀くうん。なんだか火照ってきたー。体が熱いよ。」
「もうすぐ出来るからね。」と、秀君はにっこりしたよ。パタパタ用意して「さぁ!出来た!」と、テーブルを見ると、ビーフストロガノフとカルパッチョ、パスタが並んでたよ。「わぁ!美味しそう!う~んお腹すいたよ。」「智香、誕生日おめでとう。乾杯!」とジュースで乾杯したよ。「秀君、ありがとうね。頂きます。」「う~ん!ビーフストロガノフのお肉が柔らかい!口の中でとろける!カルパッチョも美味しいよ。あ!パスタが美味しい!野菜いっぱいのクリームパスタだね。秀君、幸せー!」「そう?良かった。パスタは僕作るの得意なんだ。」二人はペロリと食べて、昨日残してた、ケーキを食べました。智香が「あれ?なんだか、フワフワしてきたよ。」「あー。ビーフストロガノフに赤ワインをたっぷり入れたんだ。」「2日続けて、酔っぱらったよー。」「水を飲もうね。」
「秀くうん。口移ししてー。」「昨日と、同じだな。もう、智香は可愛いなぁ。」2回口移しでお水を飲ませました。「秀くうん。なんだか火照ってきたー。体が熱いよ。」
