
ラズベリーの恋
第25章 誕生日の夜
熱いと、智香は裸になりました。「秀くうん。キスしてぇ。」露木は智香の頬を撫でて、色っぽく迫る智香に「少し、休んだほうがいいよ。」ソファーに横にさせて、ブランケットをかけてあげました。智香は少し寝てしまいました。智香が目を覚ますと、露木は暖炉に火を着けて、部屋を温かくしていました。「ごめん、秀君。私寝ちゃってたよ。」「あ。起きた?気分はどう?」「うん。酔いは覚めたよ。」「もう、お風呂が沸いたけど、入る?」「うん!一緒に入ろうね。」
二人は仲良くお風呂に入って、寝室に行きました。
キスをしはらくした二人は、2回続けてセックスしました。露木は「智香、お誕生日おめでとう。」と小さな箱を渡しました。「ありがとう秀君。開けていい?」と、中を見ると、指輪が入ってました。「ええ!秀君。指輪って。」智香はとても嬉しかったけど、受け取っていいの?少し、早いんじゃないかな?戸惑っていると、露木は指輪を出して、智香の左手の薬指にスッとはめました。「ひ、秀君!」智香は涙がポロポロ溢れました。「いいの?受け取っていいの?」「うん。僕はもう、ずっと智香だけだから。愛してるよ。」
「ありがとう!秀君。」智香は露木を抱きしめました。「とても幸せな誕生日だよ。一生忘れないね。」智香の薬指に光る指輪。ティファニーのハートの可愛い指輪です。「大人になって、その日が来たらちゃんとしたのを、プレゼントするよ。」二人はキスをして、手を繋いで寝ました。
朝、目を覚ました二人は、朝ご飯を済ませて、片付けをはじめました。お誕生日会の飾りも外して
掃除をして、休憩しました。「もうそろそろ親父が迎えに来るよ。」「楽しいお誕生日会だったね。秀君、ありがとう。さっ!この雑誌は持って帰ってね。」「親に見つかったら、恥ずかしいから奥に隠しておくよ。」「もう、中学生なんだし、こんな雑誌があっても、大丈夫なんじゃない?」「そっかな?」話してるうちに、秀君のお父さんが迎えに来たよ。「二人共、帰えるよ。」と、ベンツに乗せてもらって、帰りました。「送って頂いてありがとうございました。」智香は、お礼を言って帰りました。智香は、ただいまと帰って来ると、お姉ちゃんが「何回セックスしたの?」だって。で、すぐに指輪に気がついて「ティファニーじゃない!あんた、もう結婚決定?」お姉ちゃんの質問責めには、参ったよ。
二人は仲良くお風呂に入って、寝室に行きました。
キスをしはらくした二人は、2回続けてセックスしました。露木は「智香、お誕生日おめでとう。」と小さな箱を渡しました。「ありがとう秀君。開けていい?」と、中を見ると、指輪が入ってました。「ええ!秀君。指輪って。」智香はとても嬉しかったけど、受け取っていいの?少し、早いんじゃないかな?戸惑っていると、露木は指輪を出して、智香の左手の薬指にスッとはめました。「ひ、秀君!」智香は涙がポロポロ溢れました。「いいの?受け取っていいの?」「うん。僕はもう、ずっと智香だけだから。愛してるよ。」
「ありがとう!秀君。」智香は露木を抱きしめました。「とても幸せな誕生日だよ。一生忘れないね。」智香の薬指に光る指輪。ティファニーのハートの可愛い指輪です。「大人になって、その日が来たらちゃんとしたのを、プレゼントするよ。」二人はキスをして、手を繋いで寝ました。
朝、目を覚ました二人は、朝ご飯を済ませて、片付けをはじめました。お誕生日会の飾りも外して
掃除をして、休憩しました。「もうそろそろ親父が迎えに来るよ。」「楽しいお誕生日会だったね。秀君、ありがとう。さっ!この雑誌は持って帰ってね。」「親に見つかったら、恥ずかしいから奥に隠しておくよ。」「もう、中学生なんだし、こんな雑誌があっても、大丈夫なんじゃない?」「そっかな?」話してるうちに、秀君のお父さんが迎えに来たよ。「二人共、帰えるよ。」と、ベンツに乗せてもらって、帰りました。「送って頂いてありがとうございました。」智香は、お礼を言って帰りました。智香は、ただいまと帰って来ると、お姉ちゃんが「何回セックスしたの?」だって。で、すぐに指輪に気がついて「ティファニーじゃない!あんた、もう結婚決定?」お姉ちゃんの質問責めには、参ったよ。
