
ラズベリーの恋
第30章 退院
「いやーん!お父さん。3箱なんてすぐ無くなるよ。」「おお、若いっていいな。」お父さん、ほくそえんでるの。「あんたさー学校長い間休んでたし、今秀樹君入院してるし、そーとーヤりたくて仕方ないんじゃないの?」「私は、お姉ちゃんと違うの!性欲のかたまりみたいじゃない。で?お姉ちゃんはどのくらいのペースで、彼氏さんとしてるの?」「週に4~5回くらいかな?」「梨香、やりすぎだろう。」「だって、彼氏性欲旺盛なんだもん。1回で3発くらいするし。」「そんなにしてたら、3箱すぐ無くなるね。」と、智香は言いました。「智香はそんなにしないの?」「だって、私達まだ中学生だし、ホテルとか入れさせてくれるか、わかんないし、毎回ホテルなんか行ってたら、おこずかいすぐなくなるよ。」「ラブホ代高いよね。私は、彼氏の家でしてるから。私の彼氏、1人暮らしだから、都合いいのよね。」「梨香も一度彼氏を連れて来なさい。1人暮らしでろくなもん、食べてないんじゃないか?」「いや、彼氏ねー。料理家目指しててスッゴい、料理得意なのよ。いつも、作ってくれてるし、めちゃくちゃ美味しいしね!」「あら、梨香。梨香は料理しないし、都合いいんじゃないの?もう、その人と結婚すれば?」と、お母さんも話しに入ってきたよ。「さあ、ご飯が出来たわ。食べましょう。」と、賑やかにご飯食べたよ。秀君は5日間で、退院したの。ちょうど休みの日だったから、私も退院に付き添いに行ったのよね。「さぁ、秀樹車に乗って。智香ちゃんもね。」秀君のお母さんの車もベンツで、真っ赤なベンツ!リッチー!秀君の家にお邪魔して「やっぱり家がいいなー!」と秀君、嬉しそうだったよ。
大きなヴィトンのバックに、入院中の洗濯物なんかをお母さんが片付けていて、私達は秀君の部屋に行ったの。「ねぇ、秀君。入院してたから、溜まってる?」と、こっそり聞いたの。「ええ!そりゃ、もう大変な事になってるよ。もう、夢精しそうだよ。」「いやん!秀君。私もしたいの。」
「ねぇ、智香。明日、行ってみようか。」「ん?どこに?」「あのー。さ、ラブホテル。」「未成年は入れるの?」「いや、わかんないけど。行ってみようよ。」「じゃあ、行くだけ行ってみようか?」露木はキスしながら、胸を揉みました。「あっ!ダメだ。出そうだよ。」「出しちゃえば?」と、智香は露木のパンツをおろして、口いっぱい頬張りました。
大きなヴィトンのバックに、入院中の洗濯物なんかをお母さんが片付けていて、私達は秀君の部屋に行ったの。「ねぇ、秀君。入院してたから、溜まってる?」と、こっそり聞いたの。「ええ!そりゃ、もう大変な事になってるよ。もう、夢精しそうだよ。」「いやん!秀君。私もしたいの。」
「ねぇ、智香。明日、行ってみようか。」「ん?どこに?」「あのー。さ、ラブホテル。」「未成年は入れるの?」「いや、わかんないけど。行ってみようよ。」「じゃあ、行くだけ行ってみようか?」露木はキスしながら、胸を揉みました。「あっ!ダメだ。出そうだよ。」「出しちゃえば?」と、智香は露木のパンツをおろして、口いっぱい頬張りました。
