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ラズベリーの恋

第40章 初めてのクリスマス

「うん!母親もきっと喜ぶよ。」二人は楽しく話しながら、ペロリと食べてしまいました。「秀君、クリスマスプレゼント!」と渡しました。「ありがとう。開けてみるね。」と、ラッピングをほどいて、出てきたのは、温かそうな手袋でした。「ありがとう。じつは、こないだ手袋を落としたかして、無くしたばかりなんだ。助かったよ。大事に使うね。」「じゃあ、僕からのプレゼント。」「ありがとう。秀君。開けるね。」と、ラッピングをほどいて、箱を開けるとブレスレットが入ってました。「わぁ!綺麗な石、これローズクォーツでしょ?」所々違う石も混じっています。「ローズクォーツは、愛情運を呼び寄せるんだって。」「秀君の愛情いっぱいだね!ありがとう。さっそく着けるね。」冷蔵庫から、ケーキを出して、紅茶を入れました。「ケーキ、美味しいね。」「あ!智香、鼻にクリーム着いてるよ。」「アハハ!」楽しくケーキを食べて、後片付けしました。露木はクリスマスソングを流しました。部屋を暗くして、ツリーの点滅を二人で眺めて「秀君、もう一度抱いて。」と智香はキスしました。二人はまた部屋に行って、裸になり抱き合いました。智香の大きな胸を揉んで乳首を吸いました。
キスしながら、智香のアソコに指で弄り、もうグッショリです。露木は智香の濡れた所をグチョグチョに舐めて「あああん!秀君、気持ちいい!ああん!あ!ああん!」穴に指をグイグイ突っ込み、クリトリスを激しく舐めました。「あああん!秀君!気持ちいい!気持ちいい!ああん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イクー!」と、のけぞり潮が溢れ智香は果てました。びしょびしょの穴に舌を突っ込み、べろべろ舐め「はああん!すっごくいいの!秀君の舌が入ってる!ああん!気持ちいい!奥まで舐めて!」と、智香は叫びました。「智香のピンクの中が赤く火照ってるよ。」いやらしい音を立てて、クチュクチュ指で弄りながら、乳首をチュクチュク吸って「ああん!気持ちいい!秀君!あああ!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうのー!」とまた潮が溢れて、智香は果てました。「秀君のおちんちんが欲しい。穴にはめて!」と、智香は足を開き手でヒダを広げました。「智香、凄くいやらしいよ。ああ!もっと舐めたい!」
さらにべろべろ舐めて、指を突っ込みクイクイしながら、かき回し、片方の手で乳首を弄りました。

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