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ラズベリーの恋

第40章 初めてのクリスマス

「あああん!秀君!気持ちいい!欲しい!秀君のおちんちんが欲しい!ああん!」露木はクリトリスをびちゃびちゃ舐めて、穴に指をグイグイ激しく突っ込みます。「あああん!秀君!気持ちいい!ああん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イクー!」大量に潮を吹いて智香は果てました。露木はコンドームを着けて、智香のグショグショになった、穴に勢いよく挿入しました。「はああん!秀君!スッゴいの。智香の穴いっぱい秀君のおちんちん、気持ちいい!ああん!」
「智香の中も熱くて締め付けて、気持ちいいよ!」と、ガンガン腰を降りました。「はああ!おちんちん気持ちいい!ああん!秀君好き!奥までちょうだい!ああ!ああ!」腰の動きは早くなり、「あああん!気持ちいい!気持ちいい!ああん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうー!」と智香はダクダクと潮が溢れ、果てました。露木は体制を変えて、また突きまくります。「あああん!感じるの!そこ、スッゴい気持ちいい!気持ちいい!秀君ー!気持ちいい!」智香の片足を掴んで、より深く奥まで入るようにしました。「あああん!奥まで入ってる!秀君のおちんちんが!奥まで!気持ちいい!やああん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イクー!」潮が吹き出し智香はガクガクしました。今度はバックの体制にしました。智香はお尻を突き上げ、穴が奥まで丸見えです。「凄くエロイよ。智香の中が丸見えだよ。」思わず露木は穴に舌を入れて、びちゃびちゃ舐めて溢れる智香の愛液を飲み干しました。「智香の溢れる汁が美味しいよ。もっと飲みたい!」指でグチュグチュにしながら、たっぷり肛門を舐めまくりました。「いやあああん!気持ちいい!肛門気持ちいい!秀君!やああん!ああ!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」と、溢れる潮を素早く露木は飲み干しました。そして、ズブズブ挿入していきました。「智香!バックが凄いよ。気持ちいい!」「あああん!気持ちいい!秀君!好き!ああ!ダメ、イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イクー!」露木も「あー!うっ!ハアッハアッ!」と二人同時に果てました。
二人はガクッと崩れて、息を切らして抱き合って、グッタリしました。「智香、愛してるよ。」「秀君。私も。愛してる。」舌と舌を絡めてキスして、お互いの唾液を飲んで、智香は幸せそうに満足して、微笑みました。

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