裏顔。
第1章 彼氏。
午後8時頃。
だめだ、分かっていても翔太くんのことばかり考えてしまう。
誰の家に泊まっているんだろう。
翔太くんを泊めてあげるくらいだから相手の子も翔太くんのことを好きに違いない。
これで親密になれて喜んでいるのだろう。
水曜日映画を見る約束をしている。
翔太くんはつきあってくれるんだろうか。
実は水曜日の昼間にセフレの宏樹くんと会う約束をしていた。
その後で翔太くんとの映画がきまったので、宏樹くんの方はキャンセルしようかと思っていた。
でも翔太くんが水曜日無理なら一人なんて耐えられない。まだ約束はそのままにしておこう。
そして木曜日にはまた新しいメル友に会う。
23歳の大学生でなかなかのイケメンだ。
彼女と別れたばかりで寂しいと言っていた。
来週には優斗くんにも会う。
誰でもいいからこの苦しい思いを紛らわせてほしい。
LINEは私の「しつこくしない。」が既読のままだ。
水曜日の時間のこととかまだ決まっていない。
明日翔太くんからの連絡待ちだ。
悪く悪く考えてしまう。
日曜日までは「4月も土曜日仕事ってことにしたら週1は会えるじゃん。」と言っていた。
それが今日は「4月は忙しくなるから。」って。
避けられ始めてるのかもしれない。
翔太くんは今日泊まる女の子に私のこともしゃべるのだろうか。
「メンへラのおばさんそろそろ切らないと。」
女の子は私と会うことを阻止してくるかもしれない。
泊めてあげているのだ、立場は上だろう。
胸を締め付けられる。
なんで翔太くんに会ってしまったんだろう。
なんで彼氏になんてしてしまったんだろう。
なんで好きになってしまったんだろう。
翔太くんと会ってまだ一ヶ月も経っていない。
最初は割りきりだけのつもりだったのに。
遊びのつもりだったのに。
翔太くんの魅力にハマってしまった。
翔太くんからさよならなんて辛すぎる。
ただ、救いは新しい電話番号と、新しいメルアドは一番に教えてくれた。
それだけが一縷の望みだ。
さっき我慢できずに当たり障りないLINEを送ってしまった。既読スルーだ。
私は本当にバカだ。
だめだ、分かっていても翔太くんのことばかり考えてしまう。
誰の家に泊まっているんだろう。
翔太くんを泊めてあげるくらいだから相手の子も翔太くんのことを好きに違いない。
これで親密になれて喜んでいるのだろう。
水曜日映画を見る約束をしている。
翔太くんはつきあってくれるんだろうか。
実は水曜日の昼間にセフレの宏樹くんと会う約束をしていた。
その後で翔太くんとの映画がきまったので、宏樹くんの方はキャンセルしようかと思っていた。
でも翔太くんが水曜日無理なら一人なんて耐えられない。まだ約束はそのままにしておこう。
そして木曜日にはまた新しいメル友に会う。
23歳の大学生でなかなかのイケメンだ。
彼女と別れたばかりで寂しいと言っていた。
来週には優斗くんにも会う。
誰でもいいからこの苦しい思いを紛らわせてほしい。
LINEは私の「しつこくしない。」が既読のままだ。
水曜日の時間のこととかまだ決まっていない。
明日翔太くんからの連絡待ちだ。
悪く悪く考えてしまう。
日曜日までは「4月も土曜日仕事ってことにしたら週1は会えるじゃん。」と言っていた。
それが今日は「4月は忙しくなるから。」って。
避けられ始めてるのかもしれない。
翔太くんは今日泊まる女の子に私のこともしゃべるのだろうか。
「メンへラのおばさんそろそろ切らないと。」
女の子は私と会うことを阻止してくるかもしれない。
泊めてあげているのだ、立場は上だろう。
胸を締め付けられる。
なんで翔太くんに会ってしまったんだろう。
なんで彼氏になんてしてしまったんだろう。
なんで好きになってしまったんだろう。
翔太くんと会ってまだ一ヶ月も経っていない。
最初は割りきりだけのつもりだったのに。
遊びのつもりだったのに。
翔太くんの魅力にハマってしまった。
翔太くんからさよならなんて辛すぎる。
ただ、救いは新しい電話番号と、新しいメルアドは一番に教えてくれた。
それだけが一縷の望みだ。
さっき我慢できずに当たり障りないLINEを送ってしまった。既読スルーだ。
私は本当にバカだ。
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