裏顔。
第1章 彼氏。
3月18日(水)
夕方。
待ち合わせ。
"ソロモンの偽証・前編"を見にきた。
今日は宏樹くんと昼間に会う予定だったが、断った。
会えなくもないが翔太くんのことで頭がいっぱいだったのだ。
ギリギリになりそうと連絡がきた。
私は予約していたチケットを購入して後は席につけばいいだけだ。
本当に来てくれるんだろうか。
不安でいっぱいだった。
あ、きた!
ああ、相変わらず惚れ惚れする。
でも少し疲れているようだ。
仕事終わりに急いできてくれたんだ。
話す間もなくすぐに上映館にはいった。
まだ始まってなかったが既に暗く予告が始まっていた。
翔太くんが眼鏡をかける。
私も視力が余りよくないので眼鏡をかけた。
翔太「わ、眼鏡かけてるし。老眼鏡?」
私 「違います、近親ー。」
翔太「ふふふっ。」
私 「何?」
翔太「何でもない。」
映画が始まって間もなく私の腕をとっていつものように肘を触り始めた。
翔太くんはスキンシップを嫌う。
でもこれだけは別だ。
本当に幸せ。
映画を見ながらたまに少しだけ話した。
映像の明かりに映し出される翔太くんの顔。
見とれてしまいそう。
私は時々翔太くんの横顔を盗み見た。
なんて素敵なんだろう。
夕方。
待ち合わせ。
"ソロモンの偽証・前編"を見にきた。
今日は宏樹くんと昼間に会う予定だったが、断った。
会えなくもないが翔太くんのことで頭がいっぱいだったのだ。
ギリギリになりそうと連絡がきた。
私は予約していたチケットを購入して後は席につけばいいだけだ。
本当に来てくれるんだろうか。
不安でいっぱいだった。
あ、きた!
ああ、相変わらず惚れ惚れする。
でも少し疲れているようだ。
仕事終わりに急いできてくれたんだ。
話す間もなくすぐに上映館にはいった。
まだ始まってなかったが既に暗く予告が始まっていた。
翔太くんが眼鏡をかける。
私も視力が余りよくないので眼鏡をかけた。
翔太「わ、眼鏡かけてるし。老眼鏡?」
私 「違います、近親ー。」
翔太「ふふふっ。」
私 「何?」
翔太「何でもない。」
映画が始まって間もなく私の腕をとっていつものように肘を触り始めた。
翔太くんはスキンシップを嫌う。
でもこれだけは別だ。
本当に幸せ。
映画を見ながらたまに少しだけ話した。
映像の明かりに映し出される翔太くんの顔。
見とれてしまいそう。
私は時々翔太くんの横顔を盗み見た。
なんて素敵なんだろう。
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