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裏顔。

第2章 セフレ。

3月2日(月)

午後1時頃。

待ち合わせ場所にやって来た宏樹くんはいきなり言った。

宏樹「ゆきさん、ゆきさんに会っただけでヤバくなってます。」


私 「え、もう?」


宏樹「ゆきさん、今日も綺麗で可愛すぎ。」


私 「もう、そんなこと言われたらこそばゆい。」


宏樹「だって、本当のことです。」


そう言って私の頭を撫でる。

ホテルのエレベーターでも可愛いの連呼。


私 「お腹ぺこぺこだからおにぎり買ってきた。食べていい?宏樹くんお昼ご飯は?」


この日は宏樹くんに会う前に割り切りの人と10時~12時半過ぎまで会っていた。
宏樹くんとは1時に待ち合わせだった。


宏樹「僕は食べてきました。ゆっくり食べてください。」


宏樹くんはいつも誉め殺しだ。
綺麗、可愛いを何回言うだろう。
頭を撫でるのも好き。


「ゆきさん、いつも頑張って偉いです。」
「いつもお疲れ様。」
「ゆきさんのお陰で僕はいつも幸せです。」


歯の浮くような言葉だが、何故か宏樹くんが言うと素直に受け入れられる。
宏樹くんのフィルターを通して見る私は特別なものらしい。

宏樹「ゆきさんと同年代の人達も回りにたくさんいるけど、全然違います。ゆきさんと話していても、見ていてもそれほど年の差感じません。」

宏樹くんは長持ちさん。
いろんな体位をする。私のお気に入りは松葉崩しだ。片足を高く上げて頬擦りしながら突いてくる。
私のちょうど気持ちいいポイントを攻められて何度もイッてしまう。

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