裏顔。
第1章 彼氏。
3月1日(日)
昼過ぎ。
翔太「あれからサイトの人と会ってるの?」
私 「あれから会ってないけど、明日と明後日会うよ。翔太くんはセフレと会ってるの?」
翔太「はやくやめて。」
私 「バイトだから、翔太くんのお仕事と一緒だよ。」
翔太「風俗が仕事ってのは分かるけど割り切りが仕事って感覚がわからないよ。」
私 「割り切りは完全にお金目当てだよ。」
翔太「俺よりサイトの人のが優先順位上ってことだよね。」
私 「そんなことない。サイトの人とは翔太くんに会う前から約束してたもん。翔太くんは私と会った後も募集かけてたじゃん。」
翔太「俺と会うの木曜日だから一番後回し。なんか寂しい。」
私 「ごめんね、寂しい思いさせて。」
ここで途切れた。
お互い嘘はつかないって約束した。
翔太くんはこれからもセフレと会うし、サイトで募集もするつもりだ。
だから私の質問をスルーしたのだ。
それなのに私にはサイトの人と会うなと言う。
これは嫉妬ではなく、時分が蔑ろにされたのが嫌ってことなのだろう。
随分虫のいい話ではないか。
この胸のもやもやはどうすればいいんだろう。
昼過ぎ。
翔太「あれからサイトの人と会ってるの?」
私 「あれから会ってないけど、明日と明後日会うよ。翔太くんはセフレと会ってるの?」
翔太「はやくやめて。」
私 「バイトだから、翔太くんのお仕事と一緒だよ。」
翔太「風俗が仕事ってのは分かるけど割り切りが仕事って感覚がわからないよ。」
私 「割り切りは完全にお金目当てだよ。」
翔太「俺よりサイトの人のが優先順位上ってことだよね。」
私 「そんなことない。サイトの人とは翔太くんに会う前から約束してたもん。翔太くんは私と会った後も募集かけてたじゃん。」
翔太「俺と会うの木曜日だから一番後回し。なんか寂しい。」
私 「ごめんね、寂しい思いさせて。」
ここで途切れた。
お互い嘘はつかないって約束した。
翔太くんはこれからもセフレと会うし、サイトで募集もするつもりだ。
だから私の質問をスルーしたのだ。
それなのに私にはサイトの人と会うなと言う。
これは嫉妬ではなく、時分が蔑ろにされたのが嫌ってことなのだろう。
随分虫のいい話ではないか。
この胸のもやもやはどうすればいいんだろう。
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