
人間型ロボット
第7章 感情ノデータヲ追加シマシタ
番外編で翔ちゃんのその後を書きます
その時は読んでくれると幸いです
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雅紀side
潤「食べ過ぎたもう食えない〜〜」
雅「松本さん食べ過ぎ飲みすぎ酔い過ぎ!」
潤「頭に響くから叫ぶなや〜」
雅「別に叫んでなんか、、ってもう寝てるし」
家に帰るまで大変だった
早帰りを満喫するとか言い出して飲んだくれた結果これだよ
最上階の部屋から夜景を眺める
あ、東京タワーすごい綺麗
俺もちょっと飲みすぎた
外に出て夜風にあたろう
真っ暗で殆ど人がいない夜道を歩く
そんな中一人の男の人がフラフラとあるいていた
大丈夫かなと思った矢先ぶっ倒れた男の人
雅「え、ちょっと大丈夫ですか?!」
和「あ、雅紀さん、やっと見つけた、、」
そこに居たのは和だった
少し微笑むと意識を飛ばす和
雅「取り敢えず松本さんち行こっか」
和を背中に背負い
松本さんに申し訳なさを感じながらも
金はないし仕方無く松本さんの家に連れていく
ベッドでぐっすり寝ている松本さんを横目にソファに寝かす
雅「熱はないし疲労かな、」
まだ目は覚めないようで
額の汗を拭いていく
そして1時間たった頃和が目を覚ました
雅「和、大丈夫?」
和「んん、ここは?」
雅「この人の家だよ」
すげえだらしなくヨダレたらしながら寝ている松本さんを指さす
和「この人って、、嫌!帰る!!」
まだ疲れは残ってるであろう体を奮い立たせ家を出ようとする
雅「ちょっと急にどうしたの?座りなって」
和「嫌!!離して!!」
和は言う事をきかない
そんなとき
潤「俺はお前の思ってるような関係は持ってないよ」
さっきまで寝ていた松本さんが壁に手をつき冷静に答えた
和「違う、俺は見たの!!二人が手繋いでるとこ!!」
潤「頭響くつってんのに。あのね俺コイツ作った会社の人間、こいつただの居候。んで俺健全な巨乳好きボーイ」
和「きょ、きょにゅ、、」
事が全て分かったのかすごい勢いで松本さんに土下座する和
和「とんだご無礼をしましたすいません!!」
潤「だーからうるさい。俺寝るから二人で話しとけよ。騒いだら追い出すから」
雅「は、はいっ」
その時は読んでくれると幸いです
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雅紀side
潤「食べ過ぎたもう食えない〜〜」
雅「松本さん食べ過ぎ飲みすぎ酔い過ぎ!」
潤「頭に響くから叫ぶなや〜」
雅「別に叫んでなんか、、ってもう寝てるし」
家に帰るまで大変だった
早帰りを満喫するとか言い出して飲んだくれた結果これだよ
最上階の部屋から夜景を眺める
あ、東京タワーすごい綺麗
俺もちょっと飲みすぎた
外に出て夜風にあたろう
真っ暗で殆ど人がいない夜道を歩く
そんな中一人の男の人がフラフラとあるいていた
大丈夫かなと思った矢先ぶっ倒れた男の人
雅「え、ちょっと大丈夫ですか?!」
和「あ、雅紀さん、やっと見つけた、、」
そこに居たのは和だった
少し微笑むと意識を飛ばす和
雅「取り敢えず松本さんち行こっか」
和を背中に背負い
松本さんに申し訳なさを感じながらも
金はないし仕方無く松本さんの家に連れていく
ベッドでぐっすり寝ている松本さんを横目にソファに寝かす
雅「熱はないし疲労かな、」
まだ目は覚めないようで
額の汗を拭いていく
そして1時間たった頃和が目を覚ました
雅「和、大丈夫?」
和「んん、ここは?」
雅「この人の家だよ」
すげえだらしなくヨダレたらしながら寝ている松本さんを指さす
和「この人って、、嫌!帰る!!」
まだ疲れは残ってるであろう体を奮い立たせ家を出ようとする
雅「ちょっと急にどうしたの?座りなって」
和「嫌!!離して!!」
和は言う事をきかない
そんなとき
潤「俺はお前の思ってるような関係は持ってないよ」
さっきまで寝ていた松本さんが壁に手をつき冷静に答えた
和「違う、俺は見たの!!二人が手繋いでるとこ!!」
潤「頭響くつってんのに。あのね俺コイツ作った会社の人間、こいつただの居候。んで俺健全な巨乳好きボーイ」
和「きょ、きょにゅ、、」
事が全て分かったのかすごい勢いで松本さんに土下座する和
和「とんだご無礼をしましたすいません!!」
潤「だーからうるさい。俺寝るから二人で話しとけよ。騒いだら追い出すから」
雅「は、はいっ」
