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第2章 「保健の先生」



「あの元村せんせぇー、その新任教師がなんか見てきますー、キモいんスけど(笑)」
いきなりそんな事を言われて
呆然とする
「その口の悪さがどうにかなればなぁー。」
「褒めても何も出ませんよ?」
「褒めてねぇ!!!!」
言い合いをしていると、元村先生が可愛い生徒の頭に手を伸ばした時
「言いましたよねぇ?俺、
触られるの大っ嫌いだって」
手をはね除け、睨み付ける
さっきよりゲスい顔でニヤけるその子
ちょっと待て、超ドストライクなんだけどw
「わ、悪い、、、、、って!!!何で俺が謝らなきゃいけないんだよ!!」
「先生口調が、、、」
もう一人が口を開いた
ん~、ちょっとこっちはタイプとズレてるかなぁ~
「おい黒川、五十嵐先生は今日入ってきたばっかりだから校舎内が全く分からない」
「だから?なんですか?」
「案内󾮗」
「嫌です」
「放課後にクレープ奢ってやる」
「承ろう」
なにこの高速の会話
てか、クレープにつられるってw
「五十嵐先生、ついて来てください(⌒‐⌒)」
その子は俺にニッコリと笑いかけた うわー、かわいww
しばらく歩き進むと人が全くいないところに出た
すると
「おい五十嵐、お前歩くのおせーよ、チンタラすんじゃねー」

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