
Do you believe me ?
第8章 番外編「猛獣4匹ウサギ1匹」
「えっ、、えっ?いやいや、神無にするとかしないとか依然に、、俺らそんな関係じゃないですよ?」
うわー、この感じじゃ神無が尤希君の事好きって気付いてないのかな、、、
「君ってホントに鈍いよね、、まぁそんなところも良いと思うけど、、、」
「え、、鈍いって、、、」
コンコンッ!
不意にノックの音が聞こえる
誰だ、、?
「なにか用!!?」
結構いい感じの雰囲気だったのに、それを邪魔されて少しイラ立ちながら言う
「風兎、開けろ」
「ッ、、!?」
その声は忘れもしない
アイツの声だ、、、
「聞こえなかったのか?早く開けろ」
ドスの効いた低い声に俺は身震いをした
クソッ、なんで帰って来てるんだ、、、
「待って、今開ける、、」
「風兎さん、、?大丈夫ですか?」
「大丈夫だから、これから入ってくる奴と目を合わせちゃダメだ、、喋りかけられても相槌だけついてればいい
、、、、分かった?」
尤希君の肩を掴み、目を合わせて言った
「わ、分かりました、、」
ガンッ!!!
部屋のドアが蹴られた音がした
絶対御立腹だな、、、

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