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Do you believe me ?

第8章 番外編「猛獣4匹ウサギ1匹」




ガチャッ

グイッ

「開けるの遅せぇ、俺を42秒も待たせんなゴラ」

胸ぐらを掴まれ上に持ち上げられる


俺も背は高い方だがこいつは俺よりもデカイ


「何で帰って来たんだ、海外に行ってたはずだろ」

「俺が帰ろうが帰るまいが俺の勝手だ、文句あんのか?」

こいつに睨まれると俺でも目を逸らしたくなる


「文句があるとは言ってないだろ?帰って来て何で俺の部屋に入ってくるんだ」

「それも俺の勝手、ところでそこにいる奴は誰だ?」

尤希君を見ながら俺に問い掛ける
尤希君は俺がさっき言ったことを守ってくれているらしくこいつとは目を合わせない


「神無の友達、そろそろ離してくれない?」

そう言うと俺の服から手を離した

「何で神無の友達がお前の部屋に居るんだ?」

「そんなこと関係ない」


「なんだ風兎、俺が居ない内に偉くなったなぁ、あ"ぁ?調子こいてんじゃねぇぞおい」

ソイツは俺を一回キツく睨むと尤希君の座っているベッドに腰掛け尤希君の肩を抱き寄せた



「俺は多々良(たたら)、お前は?」


「あ、、え、と、、、」

「行くよ、、、」

俺は尤希君の手を掴み、部屋を出ようとした

「おい、どこ行く」

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