テキストサイズ

愛しいキミへ…。

第6章 初デート。


『来週の日曜日、横浜のみなとみらい周辺にしませんか?』

と…。3人にした。

しばらくすると、相葉くんから、
『いいよ。横浜ならここから離れてるからいいんじゃないかな?考えたね、松潤。』

良かった。遠いと怒られなくて…。

それからすぐに、智と翔からも『いいよ。』と来た。

俺は2人にまたLINEした。
『ありがとう。来週の日曜日、本当に楽しみだね。
時間とかは学校で決めようぜ。』と…。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ