私の彼は****が好き
第6章 彼友と……二人の部屋で……
タケル……優しい……。
そうだよ、タケルはいつも優しい。
すごくえっちなことをやったりするし、ちょっと変態だけど……
とにかく優しい。
えっちなことをしてるときも、あたしを大好きって何百回も言ってくれるし。
ケンジくんみたいな欲情してるだけのえっちとは違う!
「……ねえ絵里?なんで黙ってるの?心配じゃん」
タケルはそっと、震えるあたしの肩を抱き締めてくれた。
でも、
心は重い重い罪悪感でいっぱいだ。
もしケンジくんと最後までイッてないとしても、アソコを弄られて感じちゃったのは事実。
しかも言われるままに、自分でアソコをくぱっと開いて見せたりした……。
サイテーなのは、ケンジくんだけじゃなくてあたしも同じじゃん……!
そうだよ、タケルはいつも優しい。
すごくえっちなことをやったりするし、ちょっと変態だけど……
とにかく優しい。
えっちなことをしてるときも、あたしを大好きって何百回も言ってくれるし。
ケンジくんみたいな欲情してるだけのえっちとは違う!
「……ねえ絵里?なんで黙ってるの?心配じゃん」
タケルはそっと、震えるあたしの肩を抱き締めてくれた。
でも、
心は重い重い罪悪感でいっぱいだ。
もしケンジくんと最後までイッてないとしても、アソコを弄られて感じちゃったのは事実。
しかも言われるままに、自分でアソコをくぱっと開いて見せたりした……。
サイテーなのは、ケンジくんだけじゃなくてあたしも同じじゃん……!
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