無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……っやだ！」


羞恥心でカッと顔が熱くなる。


「こんなに濡らして何が嫌なんだ？」


先輩は指についたあたしの愛液をぴちゃぴちゃ音を立てて舐めた。


「いやっ‼……こないで……ッ‼」


「お前のまんこは相当の数のチンポくわえて来たんだろ？」


先輩はいきなりあたしのスカートを捲りあげた。


パンティはワレメに食い込んだまま……。まるでTバックみたいな恥ずかしい姿なのに。


「……やぁぁぁっ!?」


「エロい格好だな。パンティの隙間からマンコがはみ出てるぞ？」


そう言って先輩は、パンティからはみ出てるあたしのえっちなお肉をくりっと引っ張った。


「や……やだっ…ぁ…!?やめて…っ‼」


泣いても先輩は聞いてくれない。


それどころか、紐パンをくいこませるおマンコをこじ開けた。


「……ひっ……やぁぁぁぁぁん‼」


膝をついて、ぬるぬるのアソコをのぞき込む。


さっきまで弄られてた余韻か、みっともなく、ぴくちゅいてるピンクのおまんこ……


先輩は指でヒダを広げると、クリトリスをころころ……


「こないだもオレに弄られてグチョ濡れだったよな？お前のマンコちゃん。どんな味がすんの？」