無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「でっけぇクリしてんな……どんだけエロいんだよ……」


そう言いながら、先輩はベロッとあたしの突起を舐めた。


「ひゃぁぁぁっ!?」


逃げようにも後ろは壁で、しかも太腿をがっしり押さえられてる。


「暴れんなよ、舐めづらいから」


さらにあたしのおまんこを両手の親指で、ぐちょっと広げると、膨れたクリトリスを美味しそうに口に含んだ。


ちゅょるるる
れろれろ、


ヨダレをいっぱい絡ませて……舌を巻きつけてくる。


さらに包皮を唇で剥いて、出てきたクリの芯を尖らせた舌先でチロチロ舐める。


「……ぁ……ぁぁぁ……っ!?」


ちゅぱっ、
ちゅるる、れろれろっ
べろべろ…っ


飴玉みたいにしゃぶり尽くされるあたしの突起は、ピクピクふるえた…


「……お前……そんな顔してこんなエロいクリトリス持ってたのか……こんなデカいクリ舐めたのはじめてだわ………」