
私の彼は****が好き
第16章 えっちサークルで…………
「……は?絵里ちゃん急にどうしたの?帰る?帰すわけないじゃん?」
今度は和真くんにかわって未来翔くんがあたしをソファに押し倒してくる。
「……や、やだ……っ‼」
今度こそ本気で抵抗しようとしたけど、やっぱり力が入らない……。
未来翔くんはあたしを簡単にソファに押しつけて、ジーンズのジッパーをジジジ…っと下ろした。
そして隆々と反ったおちんぽを出した。
「ッ…‼や、や、やめっ」
そして、そのピンと張った傘の先端をあたしのおまんこにあてがう……
膣穴に圧を感じる……
「……や、まっ……て…ッ…!?」
挿れられちゃうよ……ッ!
半分諦めかけたとき、
「……何してんの!?やめよろっ」
急に声がした。
誰かと思ったら、ナオくんが立っていた。
今度は和真くんにかわって未来翔くんがあたしをソファに押し倒してくる。
「……や、やだ……っ‼」
今度こそ本気で抵抗しようとしたけど、やっぱり力が入らない……。
未来翔くんはあたしを簡単にソファに押しつけて、ジーンズのジッパーをジジジ…っと下ろした。
そして隆々と反ったおちんぽを出した。
「ッ…‼や、や、やめっ」
そして、そのピンと張った傘の先端をあたしのおまんこにあてがう……
膣穴に圧を感じる……
「……や、まっ……て…ッ…!?」
挿れられちゃうよ……ッ!
半分諦めかけたとき、
「……何してんの!?やめよろっ」
急に声がした。
誰かと思ったら、ナオくんが立っていた。
