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私の彼は****が好き

第16章 えっちサークルで…………

いつの間に来たのか気づかなかったけど、部屋の入口に呆然と立ち尽くして、あたしたちを見下ろしてる。


「未来翔……何だよ、これはっ?」


「なんだよってお前が好きな絵里ちゃんだよ?オレらと遊びたくて一人でここに来たんだろ?」


未来翔はそう言って、おちんぽの先っぽを膣の穴にそっと入れて……


「やめろっ!」


でも、すぐにナオくんがあたしから未来翔くんを引き離した。


投げられた未来翔くんが、床に肘をつく。


「……っ痛……ってぇな!?」


「お前らまたクスリ盛ったのか!?」


「だからなんだ?お前だってそのコにフラれて憂さ晴らしにここ来たんだろ!?……あ、なんならお前がヤれば!?」


「…………は!?」


「譲ってやるよ?お前の好きな絵里ちゃん、オレらにおまんこ舐めまくられて、ぐちょぐちょに濡れてるぜ?見ろよ、ココ」




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