私の彼は****が好き
第5章 彼の友だちと…………
「そんな甘えてもムダだから。つーかもう絵里ちゃんのおまんこ、濡れてたりして……?」
ケンジくんは顔をあたしのスカートに押し付けた。
「やめてぇぇぇ!?」
股にぎゅっと力を入れて、必死に暴れたけど、ケンジくんはビクともしない。
「アハハハハ、それで嫌がってるつもりかよ?あ、もしかして虐められたい?どM?」
「ち、違っ……‼なんでこんなことするのぉ!?」
「だって狡いじゃん?絵里ちゃんはさんざんめぐのまんこ見たのにオレには見せないなんておかしくね?」
……言ってることメチャクチャ‼
「だから絵里ちゃんもオレに見せるべきじゃねーの?お前の……お、ま、ん、こ…………」
ケンジくんは、口でスカートを捲ろうとした。
「やめてよ!ヤだよっ!」
「……ンデ?いいじゃん。今からおまんこベロベロに舐めてイかせてやるから……さ?」
赤い舌をちろっと見せられて、ソファに沈む腰がぞわっと震えた。
「感じちゃった?もう濡れてるよな?お前って見た目と違って、えっろえろな女だもんな。クリ舐められんの好きだろ?おかしくなるまで、しゃぶってやるって言ってんのに」
カッ……っと頬が熱くなる。
ケンジくんは顔をあたしのスカートに押し付けた。
「やめてぇぇぇ!?」
股にぎゅっと力を入れて、必死に暴れたけど、ケンジくんはビクともしない。
「アハハハハ、それで嫌がってるつもりかよ?あ、もしかして虐められたい?どM?」
「ち、違っ……‼なんでこんなことするのぉ!?」
「だって狡いじゃん?絵里ちゃんはさんざんめぐのまんこ見たのにオレには見せないなんておかしくね?」
……言ってることメチャクチャ‼
「だから絵里ちゃんもオレに見せるべきじゃねーの?お前の……お、ま、ん、こ…………」
ケンジくんは、口でスカートを捲ろうとした。
「やめてよ!ヤだよっ!」
「……ンデ?いいじゃん。今からおまんこベロベロに舐めてイかせてやるから……さ?」
赤い舌をちろっと見せられて、ソファに沈む腰がぞわっと震えた。
「感じちゃった?もう濡れてるよな?お前って見た目と違って、えっろえろな女だもんな。クリ舐められんの好きだろ?おかしくなるまで、しゃぶってやるって言ってんのに」
カッ……っと頬が熱くなる。