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「先生、食べちゃっても良い?」

第3章 男子更衣室

曾根崎君は生徒だから駄目って分かってるのに……。





「千尋センセ、昨日の続きしよ?」






上の下着をずらされてシャツの上から乳首を口内に含まれると、甘く反応せずにはいられない。








「っ……ぁん……駄目って言ってるのに……!」







手を持て余す事なく、もう片方の乳首を指先でこすこすと擦られ。






口で弄られている胸の方は吸いやすいように下から持ち上げられ。







「…あ、あ、……駄目……曾根崎くぅん……」









また下半身の奥が疼き始めて……どうする事も出来ない。





ちゅぱっと乳首を強く吸った後に顔を上げた曾根崎君から、







「下の名前で呼んで。キョウって。そしたらやめてあげる」







そう囁かれると、潤んだ瞳で言われた通り名前を呼んだ。








「キョウ……君」



「よく出来ました。先生にもご褒美あげないとね」



「ご褒美……? って……えっ!!? やあ……!!」










そんな強引にシャツを脱がして何する気!!?

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