無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もし覗いてるのがバレたりしたらいけないから隠れていないといけないのに、2人に興味心身で目がはなせない。




山田さん、もう立ってるのも辛そうだし……でも、日向先生の手はまだ下着の中で動いているらしく、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が体育倉庫には響いている。








「ほら、濡れてきたぞ？ クリも固くなって……本当はもう早く挿れて欲しいんじゃねーの？」


「ぁ、あ、あっ……! はい……先生、ください……私の中、先生のでいっぱい突いてください……」


「じゃ、下着脱いでマットに四つん這いになれ。そのままケツを俺の方に向けて上げろ」


「は、はい……」







下着から手を抜かれて山田さんは日向先生から言われた通りに下の下着を脱ぐと、マットに四つん這いになって上半身をペタっとマットに付けると。







日向先生の方へお尻を突き上げる格好になった。







その光景を見てすぐに日向先生はスーツのズボンのチャックを下ろし、そそり立った肉棒を露わにする。







と、同時に。







「千尋さん……何見てんの？」







耳元でキョウ君から囁かれて、私ははっと我に返った。