Sparkling!
第2章 とある日常。(大宮編)
―その頃、怪しいプレイ(笑)に興じている二人は。
相「もー、脛毛剃ったらチクチクして痛いんだよねー。」
松「いや、でも、見違えたよ♪」(←本当か?)
相「そーお?じゃ、続き、する?」
松「するする♪」(←既にキャラ崩壊。)
相「じゃあ、さっきの続きからする?それとも初めからする?」
松「続きからやりたい♪」
相「おっけ♪じゃあ、保健室で二人っきりになったところからね?」
松「やっと二人きりになれたね?」
相「はい。松本センセ、アタシ、ずっとセンセイのこと…。うわっ!!ちょっと待って!!」
松「なに?」
相「なに?じゃないの!前戯を大事にしろ、って言ったでしょ?何でいきなりぱんつ脱がそうとしてんの!?」
松「え〜、だってこんな色っぽいもん着けてたら普通中身も拝みたくなるでしょ?(←そうなんですか?)」
相「だってじゃないの!!あ、こら!松本!!(←脱がされた。)」
松「ふふっ。正直なカラダ♪」
相「もー、しょーがないなあ♪」(←結局乗っかる。)
―以下、略。
で、大宮さんはというと…
「にの、早速今夜から始めよっか?」
「何をです?」
「愛の営み♪(←ちょっと言い方を変えてみた。)善は急げ、って言うじゃん?」