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二宮side


相「んっ…あっ…い、いい、カズ、もっと…!」



俺の肩に置かれた相葉さんの指先が痛いほどに食い込む。



床にぺたり、と尻をくっつけるように座り、


膝を立て、しどけない感じで足を開きながら、


俺にモノを咥えこまれて喘ぐ相葉さん。



相「やっ!!にのっ…そんなことっ…。」



一際高い声を上げ、顎を仰け反らせる。



相葉さんのモノから口を少しだけ離し、


舌先で先端の窪みをツンツンと突っついた。



相「やっ…だめっ！イっ、イっちゃう!!」


「イってもいいですよ？受け止めてあげますから。」



再び相葉さんのモノを口内に収めると、




その熱を受け止めた。



「フフっ。相変わらずスゴい量ですこと。」



口許を拭い、上目で相葉さんの顔を見ながら笑う。


相「もー、にののばかぁ。」



仰け反った反動で、ヅラがずり落ち、



おネェのような顔でこのセリフ。


キモッ…。


なので…



相「あっ!!ちょっと、また、被らなきゃなの？」


「ええ、ダメです。」



ヅラを被り直して、再び女の子になった相葉さんの唇にキスをする。



「今度は俺のことも受け止めてもらおうかと思って。」



ファスナーを下ろし、俺のモノを取りだすと、


相葉さんの喉がごくり、と音を立てて上下した。