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二宮side


相葉さんの脚をさらに左右に広げて、


俺のモノを相葉さんのソコに押し当てる。



でも、緊張からか想像以上に固くて、


少し強引にいこうとしても、真っ赤な顔して、額に汗するさまを見たら、



痛々しくて、挿れることをすこし躊躇ってしまう。


相「に、にの、俺は平気だからっ…つ、続け…て？」

「じゃあ、ちょっと待って？」



俺は、相葉さんの膝を少し持ち上げ、


相葉さんの蕾が目の前にくる位置に座り込んだ。



そして、少しドキドキしながら、


そこに何度か唇を押し当てた。



相「ひゃっ!?に、にの？な、何してんの？」


「何って…相葉さんのここにキスしてんの。」


相「キ…スって…な…んでっ…!?」



相葉さんの腰がビクッと跳ねあがる。



「相葉さん、俺のキス、好きでしょ？だから…。」


相「だから、って…や、やめ…汚な…あっ…！」



相葉さんのモノから溢れ出る蜜が蕾に纏わりついて、


その蜜を掬いとるように舌を這わせた。



もしかしたら、と思い、

指先で蕾の回りを押してみると、



ソコは、俺の指先を意図も簡単に飲み込んでいった。