Sparkling!
第3章 犬も食わない…。
相「おはよ♪リーダー。」
智くんに抱きついて、ほっぺにチューする相葉くん。
あっ!!
その相葉くんを押し退け(笑)、恋人のように智くんを抱きしめる松潤。
はっ、離れろ松潤。
松「おはよ。今日も可愛いね?」
大「お、おはよ。みんな今日は早いね?」
松「だって、1分1秒でも早くリーダーに会いたかったから。」
くっそ〜!キザな台詞の合うヤツが羨ましい(←そういう問題か?)
智くんの髪を弄んだり、暑苦しい眼差し(そう見えた。)で智くんを見つめながら、ぷっくりした可愛い頬っぺたを撫でたりして、
智くんの側から離れようとしない松潤。
大「ふ、ふーん?あ、にの、おはよ。」
二「おはようございます。ちょっと、いいですか?」
智くんを伴って、楽屋の隅っこに移動するにの。
無視されている…。
やっぱり、俺って、out of 眼中なの?(ちょっと古い?)
何故、君はそんなにも俺を避けるんだ?
教えて? MY SWEET はにー。(←ミュージカル?)
あーあ、それにしても、
俺は一体何を仕出かしてしまったんだ?