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Sparkling!

第25章 バレンタイン狂想曲



大野side


二「パンツとか、ですかね?」


「えっ!?パ…///」



それ、って、穿いてるヤツ脱いで(←えっ?)、ってこと…かな?///



にのなら冗談でもやれ、って言いそうだけど…。



でも、欲しいかな?それ…。



二「…冗談ですけど。」

「そっ///、そうだよね?」



ビックリした…。



二「自分からフッといて何、赤くなってんです?」


「あっ、赤くなってなんかっ…!」



もー、何だよぉ…。



二「または、相葉雅紀イチオシ(笑)のアダルトDVDですかね?」



「えっ!?アダル…?」


二「何、驚いてんすか?」


「だっ、だって…。」


二「アナタだって見ることあるでしょ?」


「そ、それは…」(否定せず。)


二「アナタの撫で肩のダーリン(笑)も相葉さんと仲良く見てましたよ?」


「えっ………」(←あ?)



翔ちゃんが?相葉ちゃんと?



エッチなDVDを見てたって?



二「アナタのためだとか、ワケの分からない理屈、くっ付けて。」


「ふ、ふーん・・・」(↑あっあっ?)


二「おーのさん?」


「な、何?」


二「ひょっとして怒ってます?」


「おっ、怒ってなんかっ…!」





もー、翔ちゃんのおバカ!!

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