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潤side


雅「あっ…んっ」



露になったところから舌で愛撫してゆく。



綺麗に割れた腹筋から、



小さいながら主張する突起まで、



丁寧に、ゆっくりと。



そして、顔を離し、



雅紀のエロい顔を見ながら胸の突起を指先で弄ぶ。



雅「や…だぁ…じゅ…ん」


「やだ、じゃないだろ？」



と、ズボンが窮屈に見えるぐらいに押し上げている雅紀のものを指先で弾く。



「淫乱な雅紀には、逆に俺からお仕置きな？」



ズボンと下着を一気に剥ぎ取ると、



勢いよく飛び出す雅紀のモノ。



「これ、どうしようか。雅紀は、どうしてほしい？」


雅「あ……さ、触って…」


「触る？どんな風に？」

雅「どんな、って…？」


色っぽい目をして、顔を真っ赤にする雅紀に問いかける。



「じゃ、雅紀、後ろ向いて？」


雅「えっ…？」



訝りながらも雅紀は体の向きを変えた。



そして、雅紀の体に寄りかかるようにして肩に顎を置き、



雅紀のモノを両手で握りしめた。



雅「はあっ…んっ」



「あんまエロい声出すなよ。」









いじめたくなるだろが。